以下転載記事

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ペットショップにいくまえによんでほしい絵本

ペットショップに行く前によんで欲しい絵本です。大人にも子供にも読みやすい絵本です。




とびら





ペットショップにいくまえに


え・ぶん  どいかや



どいかや(絵本作家)
東京都出身、現在は千葉県の小さな山の中で、猫8匹と暮らしている。
絵本に「チップとチョコのおでかけ」(文溪堂)「チリとチリリ」(アリス館)
「パンちゃんのおさんぽ」(BL出版) 「ハーニャの庭で」(偕成社)など。
http://ikimono-gasuki.jp/



しっていますか?


ぼくたち捨てられちゃうの?

かわいそうないぬとねこたち

おかあさんといっしょがいい…

ぼくたちお金じゃないよ

ずーっといっしょだよ


伝えてください

 冊子用データは
「ペットショップにいくまえに」ホームページ からダウンロードできます。


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自治体・ボランティア連絡先
自治体の主な収容動物保護施設
          世田谷区八幡山 03-3302-3507

         ●東京都動物愛護相談センター 多摩支所
          日野市石田 042-581-7435

《千葉県》   ●千葉県動物愛護センター
          富里市御料 0476-93-5711

         ●千葉市動物保護指導センター
          千葉市稲毛区宮野木町 043-258-7818

         ●船橋市動物保護指導センター
          船橋市潮見町 047-435-3916

《茨城県》   ●茨城県動物指導センター
          笠間市日沢47 0296-72-1200

《神奈川県》  ●神奈川県動物保護センター
          平塚市土屋 0463-58-3411

         ●横浜市畜犬センター
          横浜市中区かもめ町 045-621-1558

         ●川崎市動物愛護センター
          川崎市高津区蟹ヶ谷 044-766-2237

          さいたま市桜区神田 048-840-4150

《栃木県》   ●動物愛護指導センター
          宇都宮市今宮 028-684-5458

《群馬県》   ●群馬県動物管理センター
          沼田市佐山町 0278-23-9359

          高崎市高関町 027-345-6331

民間の動物保護ボランティア

         ●ちばわん

         ●ランコントレ・ミグノン

その他、関連情報サイト
         ●殺処分ゼロ、ドイツの取り組み


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【あとがき】ペットの現状
知っていますか?日本のわんちゃん、ねこちゃんの現状を…。年間約25万匹、一日に約700匹が、苦しみながら殺されています!どうしてこんなひどいことが?

それは、飼い主に裏切られて、捨てられる犬や猫が後を絶たないからです。家族同然の動物を、引っ越すから、飽きたから、吠えるから等の理由で、殺してしまえ、という考えは到底理解できませんが、現実に毎日のように起きています。また、迷子になって、飼い主と出会えず殺されてしまうケース(迷子札やマイクロチップ等で解決できます)、避妊去勢手術をおこたったことで、増えすぎてしまって手に負えない等の理由もあります。

保健所で、今日も殺処分を待つコたちがたくさんいます。人を見ると、お手やおすわりをする人なつこいコたち…、いいこにしていれば、きっと迎えにきてくれる、そう信じているピカピカしたひとみ…。心に傷を負って、すっかりおびえきっているコも。どのコもみんな、何の罪もない、かわいい犬や猫たちばかりです。

また、このように年間約25万頭が、殺されている一方で、どんどん犬猫を、産み増やすペット業者達。日本では、きちんとした法律がないために、業者の利益優先で、ほとんどの動物たちはとても残酷な目にあっています。

 犬も猫も赤ちゃんの時は、人間同様、母親が愛情たっぷりに育て、兄弟たちと楽しく遊びながら学んで、大きくなるのが本来の姿です。ところが、ほとんどの業者は、まだ乳離れしない赤ちゃんを、母親から取り上げ、遊び相手の兄弟達ともバラバラ。これは、健康にも性格にも悪いことで、手に負えなくなった飼い主が、ペットを捨ててしまいやすい、ということにもつながります。

ペットショップでは、さみしくひとりぼっちで、ケージの中に閉じ込められ(もちろん夜も)、昼も場合によっては夜も、人目にさらされた状態です。このような残酷な生体販売は、例えば欧米ではほとんどないことです。動物が好きな人間なら、とてもできない行為です。また、年に何度も子供を産まされる、母犬や母猫も悲惨です。もちろん大量に「売るため」です。

ドイツは、犬猫の殺処分はありません。ペット業者も、法律がキビシいため成り立たないと言います。(動物優先にしていれば、当然のことです)

 
法律を変えることも、急がれていますが、まず私たちができることは、このような業者から、動物を買わないこと。買えば、ますます彼らの利益につながり、子を産ませます。そして、動物は処分を待つコたちや、ボランティア団体から譲り受ける、ということが習慣になれば、ドイツのように「ペットの殺処分などありえない」という、本当ならごく当たり前のことが、実現できると思うのです!そして、もちろん一度家族に迎え入れたら、最後まで面倒をみること。

わんちゃん・ねこちゃんを、新しく家族に迎えいれようと思ったとき、この本を思い出していただけたら幸いです。






以上転載終わり