母の苦しみ | あやのブログ

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母に食事に誘われ日曜日に行った。


母が私を誘うなんて、何かありそうだと思っていた。


やはり家族全員で行くわけではなかった。私と二人きり。


私は仕事で疲れていたし、その日に限って眠かった。
だから、私から話をすることは特に無かったし、夕飯を食べていなかったから私は黙って食べていた。


唯一、可笑しかったのはオシャレな店内には似合わないくらい豪快な生グレープフルーツサワーが出て来たことだ(笑)


母、ドンマイ(笑)


話題は父のことに移った。
私は最近の私のことを問われるのではないか?と少し考えていたから父の事で良かった とも思った。



母は複雑な気持ちだったのだ。とても私の言葉では言い表せないだろう。
人の気持ちはそれほどまでに複雑で変わりやすいのだとも思う。



父の苦しみは何度も考えた。
母の苦しみは考えたこともなかった。
母は母なりに苦しいのだ。
私は母の立場ではないから母の気持ちを共有する事は出来ない。強いて言うなら気持ちを察するくらいしかできないのだろう。

もちろん、父の痛みも苦しみも分からない。


ただ、あの時間は母にとって必要だったし私にとっても必要だった。