奇妙な孤独深夜2時。井上ひさしの『四十一番の少年』を読み、感情移入して涙を流す。いつもと変わらぬ夜。強いて挙げるなら2つ変わっているが。一つは今日から新しい小説を読み始めたこと。もう一つは静かな夜に風が響いていること。冬が来るもう一つあった。喉が痛いこと。こんな状況の深夜にふとして、いきなり孤独を感じた。グリーンヒルに居た頃の深夜に訪れる孤独にとても近い。なぜ今なのだ?体調不良は孤独を誘発するのか?さっきの一瞬の感情は不思議で奇妙な孤独だと思う。