模試ですごい点数を取る
このブログは、どこにでもいる40代の働く母さんが、家族4人の日常を綴ったものです
家族4人の日々の積み重ねが、それぞれの成長に繋がるといいなと思っています
・兄太公立中2、妹子公立小6年
今日は、子どもでなく、私の話です。
子どもの行事で、今日は仕事をお休みしました。
うちの職場は年で年休が更新されるので、
12月が最終月。
年休は、買い取ってもらいたいくらいたくさん残っているので、
最後に使えてよかったです。
半日は学校行事で予定があるものの、残り半日はフリー。
束の間のひとときを、資格試験の予想模試に当ててみました。
子どもたちがいない時でないと、
「今から◯◯だから話しかけないでー」と言ったとしても、
「ねぇ、ママ?アレどこ?」
「ねぇ、ママ?アレ、どこ片付けた?」
「ねぇ、ねぇ、ママ。ちょっと見て?」
、、、と話しかけてくるので、こんな日でないと。
談笑は控えるけど、質問はさせてってことかしら。
今日の一人時間。
鉛筆、消しゴム、時計を用意して、妹子の机で受験(予想模試)
試験中、暖房を切ったことに気づき、ちょっと寒くてつけたくなったけど、我慢、我慢。
試験中、ウロウロしちゃだめですよね。
そして数時間、黙々と取り組んだ後、答え合わせ。
結果は、、、
4割弱あはは。
これが実力だから仕方ないですね。
7割近く取れたら合格が見えてくる試験。
試験範囲のうちまだ7割の科目しか講義を受けていないので、こんなもんです。
でも習ったところも、5割しか解けていませんでした。
最近は、週20時間以上を目標にして、仕事の行き帰り、昼休み(食後の30分)、夜と時間をとるようにしていますが、イマイチ結果が出ませんでした。
分かってはいたけど、ここまで取れないと悲しくなりますね。
くすん
兄太や妹子のやりっぱなしのテストを見るにつけ、イライラしますが、
実際、自分も同じような状況になってみると
失敗してしまったテストを見直しするには、相当な気力がいるものだと実感します。
9割方できていて、ちょっと見直しをすれば終わるんだったら、進んでやるんですけど。
模試は自分の苦手な場所を知るためにやったんだと言い聞かせて、、、
(実際そうなんですけど、どうしても点数に目がいっちゃってます。まだまだ修行が足りませんね)
復習あるのみ。
頑張ろう。うん。