「あのー、すみませんビックリマーク


突然声をかけられて、自分か!?と思いながら振り向くと、そこにはさっき交差点ですれ違った小柄な女性が


「私ですか?」

「はい、今ちょっとお時間よろしいですかあせる


その時、もしかしたら・・・と思うことがあった

前に何度かこんなことがあったから


予想的中ガン

「いまカットモデルさんを探していて・・・」

話を聞いてみると向かいのビルの3階の美容室でカットモデルを探しているから、よかったら来てもらいたいとのこと

見てみると、向かいのビルにはかなり高級そうな美容室がえっ

しかも今日の今から1時間ぐらいでやりたいとのこと

いま髪切ってきたばっかりだから!とは言わずとも、ほんとに今美容院から出てきたばっかりだしフツーに断ろうと思っていたんだけれど

女性の必死さと、なかなかモデルさんが見つからないんだろうな~とか

見習いの気持ちというか、そーゆーのがとても痛いぐらい分かったので承諾


感謝されまくりながら、本日2軒目の美容室に足を踏み入れたのでした



そこは、言っちゃあなんだけど、1軒目とは格が違いそう

同じ銀座でもこんなに違うのかと思うほどの豪華さ

私を連れていった女性と同じようなまだ若いアシスタントさんが他にも何人かいて、私のようにその人たちに連れてこられたようなモデルさんが何人か既にカットだったりカラーをしていました


入口で女性と、上司みたいな人と、明らかに一番すごそうな店長さんに丁重なおもてなしを受け店内へ

たくさんのスタッフに見守られながら、シャンプーしてカットしてブローして

ついさっきやってもらったばっかりー

なんて言えません


どんなカットがいいですか?

最近、髪型をこうしたいとか思ったことありませんか?

この後ろ髪は気になりませんか?


いや~、最近の悩みはさっきの店で解決してもらったつもりなんですけど~


言えません言えません



結局、髪先がちょっと痛んできているので2センチぐらい切ってもらって

ボリュームを落とすためにすいてもらって

前髪を整え

保湿のトリートメントで保護して


上司や最後は店長がチェックして何度も指導を受けながらやり直して

ちょうど1時間

これまた実に丁重なお見送りをされながら店を後にしたのでした



あの2軒目の指導内容が高度すぎて

1軒目のスタイリストさんはなんだったんだろうと思ってしまうよ

ほんと、店のポリシーだったり教育体制だったり

そーゆーのでレベルは変わってくるのねと実感する一方

心の中では少し1軒目のスタイリストさんに申し訳ないと感じながらの帰宅でした



今日の夜は座ってしゃべって、時々シャンプー台まで歩いての繰り返しで

体力的には全然疲れのない夜でしたが



なんだか・・・いろんな意味で疲れた・・・苦笑苦笑