怒鳴られた時に身体が不調になることを軽減するには・・・ | あやちゃんの癒しの小部屋 荒川 綾 浜松市

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【怒鳴られたりした時に身体に衝撃がきて具合が悪くなってしまうのを軽減するための方法】




家族やパートナーや恋人や
周りの人に怒鳴られて
身体に衝撃がきて
具合が悪くなって
寝込んでしまう。。。






そんな経験したことある方に
参考にしていただきたいのですが





これはあくまでも
私の体験談ですが





私は子供の頃に
大人を怒らせてしまって
怒鳴られたことが
数回ありました






それからというもの
怒らせないような
生き方を身につけ
良い子のフリをして生きてきて
いたのですが






大人になり
怒鳴られることが
数回ありました







そうでなくても
大声で怒り口調なだけでも
身体に衝撃が起こりました





それは
身体が肩周りが硬直して
虚脱感になり
具合が悪くなり
寝込むことがありました






それがなぜだかずっと
わからなかったのですが






自分の内面と向き合うことで
その症状が変わってきて
謎が解けました。






それは
自分を責めたり
自分に怒りを感じている時に
怒鳴る人を引き寄せていること







怒鳴られる衝撃が
あったとしても
軽減されるようになったのは







子供の頃に怒鳴られた時に
傷ついた時の自分に寄り添うことで
傷が癒されたこと
衝撃が軽減した理由だと
過去に遡って分析していくことで
わかりました






もしかしたら
これを読んでいただいている方の中に
同じように怒鳴られたりして
身体に衝撃が起こってしまう方や
具合が悪くなってしまう方が
いましたら






まずは
簡単にそういう人が
自分の周りから居なくなるように







自分を責めたり
自分に対して怒っていることを
やめることをオススメしますおねがい







もし
自分を責めていることに
気づけなかったり
自分に怒りを感じていることに
気づけない場合は







ご自身に問いかけてみてください。







「私はどんなことで
私に怒っているのだろう?」と







「私はどんなことに対して
自分を責めているのだろう」と








どんな出来事があったとしても
改善することはあっても
責める必要はないのです。






ダサい自分
弱い自分
ダメな自分
できない自分
カッコ悪い自分があったとしても
認めて受け入れるだけで
責める必要はありません。





だから
自分を責めることは
やめてみてください。






自分に怒りを感じていたら
その怒りを感じていることに寄り添って
もし改善や解決が必要であれば
その方法を探してみてください。





そうすることで
身体は敏感な状態が
少し緩和されてくると思います。






自分を責めることをやめても
あまり改善されないという方は


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