禿同九段下の平成ベモール 1987年(昭和62年)~1996年(平成8年) | 彩加里灯け 奏しいログの セレナーデ  窓は無数の 麗菜のささやき

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チームB♭m 
神:石栗奏美(OCHA NORMA)
仏:上村麗菜(研修生34期)
聖:遠藤彩加里(Juice=Juice)
仙:山崎夢羽(BEYOOOOONDS)
レジェンド
鞘師里保 和田彩花 金澤朋子 小川麗奈 石黒彩   

1970年代から1980年代の前半あたりまで

なかなかネットに音源が見つからないので

昭和末期からスタートします

 

昭和の終わりころまで

音源といえばレコードが中心で

それをFM放送などからエアチェックしてました

ジャンルによってはTV出演もありますが

家庭用ビデオが普及したのは80年代後半

そのころにはレーザーディスクやCDが出てきました

あと80年代に入るころから

レンタルレコードの店が増えてきて

CDの時代になると劣化しないので

レンタルCDや中古CDの店が激増しました

ビデオのレンタルもありましたが

映画などが中心で音楽はほとんどありませんでした

 

マーマレードの黄昏 は

うしろ髪ひかれ隊 の2nd.アルバム

BAB CALL に収録されていた

生稲晃子のソロ曲です

 

この映像は1988年に
東京厚生年金会館で行われた

ほらね春がきたFIRST CONCERT TOUR

のようです

 

レコードからCDへの変化は

女性アイドルには不利だったようで

1990年代は氷河期と呼ばれました

そのためこの時代は

アイドル性を持った

女性ロックボーカリストがたくさんいました

 

それならば と

テレビ東京のASAYAN で

シャ乱Qロックボーカリストオーディションを

行ったところ・・・

 

その話は次回にして

シャ乱Qといえばこの曲があります

なんたってブログタイトルにも入ってる(w)

 

この時代

ビジュアル系のロックバンド

が全盛でした

ただビジュアルは派手なんですが

音楽そのものは正統派が多かった

リズムにひっかかりがないから

聴いていて気持ちがいい