「しんど…しんど…無理…しんど…」
って、おたく使用率100%のワード。
私は、今まさにこんな感じです。


 何故こんな「しんどい」ばかり言ってるか。
原因は3月17日放送の関ジャムですよ。
正確に言えば、関ジャム内のセッション。

 大倉くんと錦戸くんがボーカル、村上くんがピアノでセッション。楽曲は『糸』。

 1週間前から心の準備はしてきたはずだったんだけどな〜!だって、最高のパフォーマンスになるのは目に見えてるんだもん。未来見えてる。



 ホントに…想像以上だった〜〜( ;∀;)
忠義さん、最高すぎる。忠義さんの、声・表情・手の動き…全てが完璧だった。好きだった。

 そりゃ〜まぁ〜歌が上手いっ!!!!
なんだあれ!!!正座してたけど腰抜かした!!!!(?)
私、忠義さんの高音が好きって言ったじゃないか!!!(知らん)好きなんだよ!!!当たり前に腰抜かすやろ!!!
(テンションが上がってるのが目に見える)

 全部、忠義さんの発する音、全部が好きだった。
愛おしかったなぁ…なんだろうこの感覚。
耳に入れた音を外に出したくない!って思った。私の耳の中だけに閉じこもっていて…
(え?気持ち悪っ。)

 曲が続いてくと、胸がきゅーーーっと締め付けられた感じもしたな。忠義さんの歌声にはいつも胸を締め付けられる。何故だろう。
でも、その感覚がすごく好き。

 あとね〜なんといってもね、顔が良い。
(忙しさのせいか分からんけど、お肌が荒れ模様だったのは目瞑ってあげよう?←)
あんな美しい顔で、あんな美声で『糸』歌われてごらんなさい?“死”が待っているよ??
私はギリギリの所で立ち止まれた…危ない。
あ〜〜思い出すだけでドキドキするな〜〜たまらん〜〜最高〜〜!!

 イヤモニを外す所も、お腹に当てがちな右手も…ぜーーーーんぶ引っ括めて最高のパフォーマンスでした。

 披露された後、じんわりと涙が出てきて泣いてしまったのは本当に凄いセッションだったっていう証拠だと思う。素敵な時間をありがとう。



 さてと、関ジャムさんにお礼のメッセージ送ってこよーっと!

(あ、そういえば…今年のブログはこれが初更新だっけ?新年あけましておめでとうございます!だったなwww)