ロングインタビュー 廉恥に生きる②

この5日に会ったキム・ナムギルギルストーリー代表は話した。 

私が何か潔癖症があるようにそうです。 周りからは 'お前、そうしたらお金稼げない'と言われています。 それでも、「大丈夫、自分で選んだ人生で、自分が追求するところだ、お金より大事なのが多い」そうしているにもかかわらず、「ああ、廉恥な暮らしをしたからといって、誰かから分かってもらえるわけでもないし...」またそうですよ、ははは。 真に受けやすいんです。今回にセントビュー(tvNで放映中のトークショー、10月28日放送)出たら、お金を稼いで建物住む芸能人より(長いことがストーリーするキム・ナムギルが)遥かにましだ書き込みがちょうど走ってきたんです。 もう建物も買えないですね、ハハハ」

また、「これからは私も建物がほしい」という。 助けてもらった人に施したいのが理由だ」と話した。

「私が本当に苦しい時に治療してくれた歯科先生や、私を手伝ってくれた方々に '建物買ったら家賃をもらわずに事務室をあげます'とそう言ったんです。 100人はなります。 ロッテワールドタワーを私が持たなきゃいけないのに、ハハハ。 手伝ってもらった分だけ返したいです。 ギルストーリー社屋を建てて、ギルストーリーの方々に給料を払いながら 'この仕事だけして'そうしたいです。」

彼は億台の私費を投じて「ギルストーリー」を運営しているという。 その理由を聞くと、「お金がないと辞めたら恥ずかしいじゃないですか」という。

「ただでは無いのです。 私が稼いだお金でするのが一番堂々としてます。 無理に人の金を使うと、100%変事が生じます。 周りからは「やめろ、職員の給料も払って運営費も出るのに、お金もない」とし、「どうしてこんなに長くするんだ」と言われます。 私は夢を広告する方です。 言葉が種になるでしょう。 良い話は口に出さなければなりません。 それで 'キルストーリー'するとちょうど言ったのに、途中で辞めたらそうじゃないですか。 ファンに恥をかかせてはいけないじゃないですか」。

'才能寄付'を当たり前に思っていないのも同じ脈絡だ。 

プロボノが職業的才能を発揮して助けてくればそれにふさわしいペイを支払います。 全てではなくても70~80%でもいいです。 専門性が使われる時は支払いしなければならないというのが原則です。 才能をなぜ寄付する、才能にはお金をあげなければならないです。" 

"上にいる人がもっと恥を持って生きなければなりません、そうしろとその位置にあるんです" 

役者として彼の恥も類似している。 彼の表現とおりなら、"適当にしないようにしよう"だ。 例えば、'最善を尽くそう'。 

これは'主人公'としての役割論にもつながる。 

「私も、スタッフもしてみて助監督もしてみました。 もてなしを受けられない人々の悲しさを知るか、現場に行けば演出部の末っ子に「この場面どうだった」とぜひ聞いてください。 所属感を与えるのです。 「私もこの映画の人物の一人な」を植えつけたいです。 ごちそうしたいです。 どんな人に会うかによって、夢をつなげていくかが決まると思います。 「あの人、あの人みんなまとめなさいって主人公をさせてくれるんだと思いますよ、私は」

恥ずかしくない俳優でありたいと "自分自身に堂々とした演技 のために努力し、作品をまとめる '主人公'として恥ずかしくないために "自分のスタッフたちの面倒を見る"と言った。 そして付け加えた。

「恥というのはすべて '関係'からくるものでしょう。 廉恥は上の人々がもっと持たなければなりません。 公職者·公人はなおさらですしね。 廉恥でいなさい、とその位置にいるのです」。

③へ続きます。