「無頼漢」5月公開確定の次はコレ！「カンヌ」です
チョン・ドヨン主演「ならず者」カンヌ映画祭ある視点招待
[チョン・ミンファ記者]俳優チョン・ドヨンはカンヌの栄光をもう一度再現する。
カンヌ映画祭事務局は16日午後映画「ならず者」（監督オ・スンク、制作男ピクチャーズ）が第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門に招待されたと発表した。
「ならず者」はキム・ナムギルとチョン・ドヨンが非情な刑事と殺人の女という強烈なキャラクターで出会ったハードボイルドメロジャンルだ。
チョン・ドヨンは、カンヌ映画祭主演女優賞と審査員に続いて、カンヌ映画祭をもう一度訪問することになった。
キム・ナムギルは生涯初めてのカンヌのレッドカーペットを踏むことことになった。
「キリマンジャロ」のオ・スンンク監督が演出した「ならず者」は、本気を隠した刑事と偽りであっても信じていた殺人者の女性、二人の男女の避けられない感情を描く。
やはり「無頼漢」はカンヌへ行くんですね～
何件か記事が出ていましたが、ほとんどがチョン・ドヨンさんの記事ばかり
でもこの記事にはナムギルがレッドカーペットを踏むことになった…と書かれています。本当なの～？？
この華やかなレッドカーペットをナムギルが歩く～？？めっちゃ嬉しいんですけど～
カンヌで上映されることが決定した「無頼漢」。
「ある視点」部門の招待だそうですが、この「ある視点」とはパルムドールを争うためのコンペティション部門とは別に、あらゆる種類のビジョンやスタイルを持つ
「独自で特異な」作品群が提供されるそうです。
なんかわかるような気がする（笑
とにかく世界中の人にキム・ナムギルを知ってもらえるチャンスと共に、ナムギルにとっても俳優としての大きな一歩になるのではないでしょうか…
良かったね。ナムギル！