カンヌに行くの？

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チョン・ドヨン、イム・サンス監督カンヌ映画祭でまた会えるか

チョン・ドヨン主演作'無頼漢'カンヌの招請の可能性
である監督の新作『'私の仲良し悪党たち'も期待

俳優女優のチョン・ドヨンと林相洙(イム・サンス)監督が今年のカンヌ国際映画祭・レッドカーペットを踏むことができるだろう。

チョン・ドヨン主演作'無頼漢'と林相洙(イム・サンス)監督の新作'私の仲良し悪党たち'が5月13日に開幕する第68回カンヌ国際映画祭進出の可能性で注目されている。二人はこれまでカンヌ国際映画祭と特別な縁を結んできた。特に何度も進出した俳優や監督を格別に礼遇する映画祭慣例を考慮する際に、これらは2010年競争部門の上映作'下女'で一緒にカンヌを訪ねて以降、5年ぶりにそれぞれ別の映画で同伴招待される可能性もある。

それぞれ積んだ'履歴'もこれらのカンヘンに少なからぬ影響を及ぼすものとみられる。チョン・ドヨンは韓国俳優としては初めて、昨年カンヌ国際映画祭競争部門審査委員として活躍した。先立って2007年には、映画『'密陽'で主演女優賞を受賞しており、'下女'で再びレッドカーペットを踏んだ。新しい映画'無頼漢'もチョン・ドヨンのリードしたキャラクターと相通じる。殺人事件の容疑者の役を演じた彼は自分を追う刑事と避けられない恋に落ちた微妙な女性の心理を延期した。

林相洙(イム・サンス)監督は2005年'その時その人たち'李監督週間に招待されたのに続き、'下女'を経て、2012年'金の味'で、もう一度競争部門で作品を披露する成果を収めた。これを通じてカンヌ国際映画祭側と交わしている教頭も、相当する。彼の新しい映画'私の仲良し悪党たち'は'金の味'以降3年ぶりの新作。交通事故現場で発見したカバンをめぐって繰り広げられている話でリュ・スンボムとコ・ジュンヒが主演を引き受けた。

これらの作品がカンヌ国際映画祭で上映されるかどうかは今月末決定される。

すごいお話ですよね～！