とある頃から
心底心を震わせる様な
悲しくなる映画やお話は
見聞きするのが辛くなりました。

年齢的なモノなンでしょうかね?
辛いことはその後も強く心に残ってしまいやすく、
悲しみが続いてしまうのが嫌なんですショボーン

だから

そうゆうモノには

あまり自分から積極的に向き合うことが無くなりました。。。


それなのに…

勘違いして…ハッピーエンドだと思って…
観てしまいましたアセアセ



2004年公開の
「マイ・ボディガード」

デンゼル・ワシントンさん主演で
子役でダコタ・ファニングさんが出ている
メキシコ🇲🇽の誘拐ビジネスを題材にした映画。



これは…気分が落ち込みますチーンもやもや


もう「LEON」だって観られないくらい
悲しいモノは嫌なのに…


何か最高にご機嫌な爆笑アップ映画観て
口直しならぬ、目直し心直しします…ぐすん



因みに、もう一度観られないと思っている映画は…

「ミリオンダラーベイビー」
2004年公開 ヒラリー・スワンクさん主演

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
2000年公開 ビョークさん主演

「スラムドッグ$ミリオネア」
2009年公開

どれも素晴らしい映画で、
人から聞かれたらお薦めしますが、
私はもう観られないと思っているぐすんあせる