豊臣秀吉が絡んだ映画
戦国時代爆弾4連続



まずは

え?今更観たの?の、作品
2012年公開
上矢印過去ログにも書きましたが、
戦国時代に埼玉県行田市(当時は武蔵国)が舞台となった映画です。

どんな時代でも民衆の先頭に立って政治をする人間には、
決断力と人格・人望が求められる…そう思わせてくれます。

埼玉県が舞台となる映画なんて…
「翔んで埼玉」と、この「のぼうの城」以外にあるのだろうか…ニコ汗
あ、ドラマ「陸王」も埼玉県行田市だキラキラ
あ、「クレヨンしんちゃん」もあるか❗️意外とある。。。音譜






本能寺の変が起こった後、
信長の後継者を決めるまでのお話。
2013年公開
清須会議清須会議
300円
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大河ドラマで観た軍師官兵との違いに面食らいつつ…、
(大河ドラマでは岡田准一さん
この映画では寺島進さん)
羽柴秀吉の策士ぶりは現代社会にも置き換えられる怖さを感じる映画です。

政治とは、相手の裏をかき、根廻しを如何に行なうのか…。
現代社会も全く変わっていない滝汗あせる
(何事も直球勝負な私には出来ない…と強く思う汗)







突然、現代と戦国を行き来きしてしまって…ポーンハッと言うお話。
堤真一さんが信長公で、迷える現代女性を綾瀬はるかさんが演じています。
2017年公開
本能寺ホテル本能寺ホテル
400円
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劇中に↓あぶり餅が出て来るンですが、
その直後に鴨川の見える景色に移動していて…


いやいやいや、そこから鴨川…
どーやって移動しましたポーン!?ってゆう、
ドラマや映画のセッティングに無理がある、
あるあるです。(笑)








本能寺ホテル↑で共演される前にも堤真一さんと綾瀬はるかさんが↓大阪を舞台にした映画で共演されていました。
(こちらは上司と部下の関係)
2011年公開

今も多くの人が日常の買い物で利用している“空堀商店街”(大阪城からもさほど遠くない立地)を中心に描かれています。
劇中の重要な場面にもなる
お好み焼き屋さん
モデルになったのはここなんですっておねがい
いつか行ってみたい音譜

もしかして本当にそんな事もあるのかなキラキラ照れ!?と思わせてくれる歴史ファンタジーです。

この映画を観てから歴史と現代の繋がりを想像して、より🏯大阪が好きになりました。



しかしまぁ、
戦国時代ってカブト武将が沢山出て来るし、
それがどこの誰なのかが分からないとニコちっとも面白く無いし…
どこの誰さんのバックグラウンドも知らないと対立の系譜も見えないし…笑い泣き
チンプンカンプンドンッの連続なんですけど…
連続して同じ時代背景の映画を観て、勉強していますニヒヒあせる




何かオススメの歴史映画🎬教えてくださいm(__)m