雪と冬休み | みや隊長、国際協力ドタバタ日記

みや隊長、国際協力ドタバタ日記

公衆衛生修士を目指し、大学院留学をもくろみながら(行先決定済)、世界を知るため、途上国で働いています(帰国済)。その後、政府外郭団体にて、毎日ドタバタ・アクセク働いている (退職済)、ちょっと風来坊な私の毎日(不定期)をご紹介します。

図書館は24時間OPENってわかってたけど、
最長でも、朝8時から、夜23時くらいの缶詰しか、したことなかった。

それが、今学期最後の課題提出で、ついに、徹夜@図書館になるとは。。。
仲間二人と、前日の昼前から、翌朝8時まで、黙々と作業を続ける。
途中、「もう、駄目。。。」なんていう声が出れば、激励しあい、乗り越えた。

隊長は、ある程度で見切りをつけて提出してしまうタイプなので、朝8時に提出。
仲間の一人は、締め切りの夕方5時ぎりぎりまで(終わった!って、テキストが携帯に送られていたのが16:53だった)がんばってた。

これで、今学期も終わり。
彼女らがいたから、やっぱりがんばれた。
同じ地獄を味わう人じゃないと、どうしてもわかれない孤独感、先行き不透明感、虚無感。
教授陣はすばらしい人たちばかりだけど、それを差し置いても、Columbia Public Health 2012の仲間
以外に、最大の感謝を送る相手はいない。

今は、日本からのお友達が滞在中。
そして、今日は大雪。
彼女は、ミッドタウンへお買い物でおでかけ。
私は、一つ課題を片付けて、ゆったりコーヒーと雪を鑑賞中。
私の部屋の窓から、前にあるのは、コミュニティガーデン。


みや隊長、国際協力ドタバタ日記-雪