ベビーサイン体験談
★ママの名前:出先由希子さん
★あかちゃんの名前:里奈子ちゃん
普通、言葉がちゃんと出るまでは、伝わらないというジレンマでなんでそんなに・・・?というほど泣いてしまいます。ところが娘は、そんな「泣き」がほとんどありません。
以前、こんなことがありました。初めてパパの実家にお泊まりした日のことです。
それまでは人見知りでおばあちゃんを見ても大泣きしていた娘ですがこの時は、それも治っていてニコニコご機嫌でした。それまで泣かれていた、おばあちゃんも大喜び。
ところが、夜寝てしまってから泣き出してしまいました。夜中の泣きは迷惑かけるとヒヤッとしましたが、「どうしたの?」と聞くと「お水」のサインをしました。「お水ね、待っててね」と言い、すぐに用意して飲ませましたが
こちらにお水が欲しいことが伝わったとわかった時点でピタッと泣き止みました。長泣きせずによかったと胸をなでおろしました。この時ほどベビーサインをしていてよかった~と思ったことはありません。
ー日本ベビーサイン協会ホームページよりー
本当に、ここぞという泣いてほしくないときってありますよね…
公共の場、特に電車やバスなど外には出られないときなど、泣かないで欲しいからって
お菓子をあげたり、おもちゃを準備したり…色々工夫しますよね
しかし、このママのように今外が見たいの!とか、お水飲みたいの!とか言葉じゃなくても伝わることで
赤ちゃんも安心するし、ママ達のストレスも減ってお出かけしやすくなりますよね
これはベビーサインをやるしかない
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