ベビーサイン体験談

 
★ママの名前:山本知子さん 
 
★あかちゃんの名前:初花(はつか)ちゃん
 
私がベビーサインを始めようと思ったきっかけは、娘が生後二ヶ月でそけいヘルニアの手術をしたのですが、よほど怖かったのか手術後は、
おばあちゃんやパパを含めてママ以外は抱かれる事も全くダメになってしまいました。


しかし、私もお風呂に入ったり病院に行ったと
どうしても離れなくてはならない時もあるので
ただ泣いているだけではなく意思表示をしてもらえたらと思った事です。


 しかし始めてみて、周り以上に私自身が驚くほど助かりました


周りのお友達はただ泣いているだけで、ママ達は何を求められているのかわからず混乱したりイライラしたり。


でも娘はお茶がほしい時には「お茶」のサインを。


外に出たい時には「靴」のサインを。


痛い所があれば「痛い」のサインを。


何を求めているのかが手に取る様にわかるので
すぐに応えてあげられました


一歳を越えてベビーサインを覚える調子が出てきたら動物園に行き手当たり次第に動物のベビーサインを。スーパーや絵本を見ては大好きな果物のベビーサインを教えました。


するとどんどん吸収してくれてあっという間にたくさんのベビーサインで会話が出来る様になりました


今では少しずつ言葉が出てきたのでピーク時よりベビーサインは減りましたが、とっさの時に言葉より先にサインが出たり、まだ上手に話せない単語はサインと共に教えてくれます。


秋にはもう一人子供が増えますが、もちろんその子にもサインを教えて兄弟でサインで会話が出来ればいいなぁと思っています
 


日本ベビーサイン協会ホームページよりー

 

 

赤ちゃんが泣くだけではなく、自分から意思表示をしてくれるってどれだけ助かることか・・・お願い

 

私の娘も離乳食を食べなかったのですが、サインで食べる順番を教えてくれていましたよイエローハート

 

赤ちゃんってすごいキラキラ

 

 

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