『のどちんこ』

医学的には 『口蓋垂』(こうがいすい) と いいます。


誤嚥(あやまって飲み込むこと)を防ぐとか

発音に役立っているとか いわれるコトもありますが

実際 何の役にも立っていないそうです。


進化の過程で

のど、くち、はな、の部分が くっつくとき出に来た

余分なところ ともいわれています。


筋肉で成り立っているため

伸び縮みします。

のどちんこの先が2つに分かれているヒトや

2つあるヒトもいます。



緻密に創られた人間のカラダにも

意味の無い部分があるものなんですねうさぎ



中田彩オフィシャルブログ「彩先生のみんなの歯医者さん!!」by Ameba  -100326_1605131.jpg


病院という所は

ノーメイクでも 気にしなくていいという

女性には うれしい(?)職場です。

受付嬢のお友達には うらやましがられます。


20代の頃は 

カラコンしないと アイライン引かないと 髪を巻かないと

外に出たくなかったんですが

最近は 気にならなくなりましたね。

(良いコトか悪いコトかは、、、、ビミョーですが)

今日も 手抜きメイクでお出かけしちゃいますはぁと