韓ミュ2402@SJリョウクを応援に!【冬の旅人】歌うまBTOBイ・チャンソプ君に涙の大満足!
冬の旅人
あらすじ
医大生のミヌ(イ・チャンソプ)と音大生ダヘ(イム・イェジン)はミヌの先輩のヒョンテ(リョウク)の仲介でお互い愛し合うようになったが、ミヌは病気の父を守るため傷害事件を起こし大学を除籍処分となる。
それ以降、ミヌの身辺には次々と不幸が訪れ、自分の出生の秘密を探ろうとクラブを経営する叔母のヨンソクに会いに行き、歓楽街の悪の世界に引き込まれていく。
「冬の旅人」は青年文化のアイコンで一世を風靡した韓国現代文化の大文豪・チェインホ作家の同名小説を原作とする作品。
主演のミヌ役にはイ・チャンソプ(BTOB)、
インソン(SF9)、MJ(ASTRO)、レン(NUEST)とKPOの実力者揃いで、私はイ・チャンソプ君のミヌで観劇しました。
この劇場は初めて訪れる良才の韓電アートセンター。
駅から歩いても数分と便利な場所に位置しています。
劇場に入ろうとしている可愛い子ちゃん達。
結構、中華女子多かったですね。
とりあえずリョウクssiの前でチケ写を撮らなくちゃ・・・笑
会場内へ
肝心のリョウクの前には常に人がいて
いや、彼を撮っている訳ではない
セットを斜めから撮ろうとしている人達でひっきりなし
ここからダヘとの別れに向かって一直線。
数多くのARTISTと名曲を作り出したキム・ヒョンソク作曲家ニムとソンシギョンssiの「ヒジュ」
シン・スンフンssiの「believe」なども入っていた・・・らしい
BTOBのイ・チャンソプ君は歌上手いしミュージカルも多くご出演されているので、さすがに
お上手!
愛しながらも別れないといけないという辛い感情や出生の悩みなどを上手く歌に乗せて表現されていて・・ファンの皆様は大満足だったのでは?
ウリリョウクちゃんは、ミヌとすれ違うたびにダヘがヒョンテ(リョウク)に頼ってきて、優しく見守りながらも弟分の恋人であるダヘに徐々に惹かれて行く難しいお役。
このミュージカルに出演するかどうか悩んでいた時に、やはりミュージカルに出演していた同じSJのキュヒョンssiに相談して出演決意されたそう・・・
その位難しいお役です。
もちろんお歌はあの澄み切ったお声が会場に響いて、切なさが炸裂。
とても素敵でしたYO!
前半の明るい大学生役と異なって、後半はシリアスモード。
前半はこれではないですが
コミカルな動きをして笑いを誘ったり
リョウクssiがよくやる こちらはウニョクです 鳩のポーズをベンチの上でやったり
とリョウクの明るい部分が爆発?していました。
1回しか観ていないのでアドリブなのか?
毎回なのか?はわかりません
出待ち狂騒曲
涙・涙の幕が閉じると、席のほとんどの若い女子がダッシュで会場から出て行きます。
ダッシュするには前列は不利だな。。。
後列席の方が有利 笑
ワタシはの~んびりもう1度、会場内を見て回って外に出ると
あらま!
歩道に人が群がってる
東京宝塚の日比谷のお見送り?みたいな??
後ろから見ていると、まあまあお行儀はいいのでは?
リョウクはこの日、ソワレも出演するので、この出待ちはチャンソプ君かと。
ワタシ自身は見終わった後は
作品と役の余韻に浸りたい派
なので、出待ちはしませんが
あくまで個人の意見であり、出待ちしている方を否定してはいません
↑
説明しておかないとまたクレームくるからな
この際、興味本位で待ってみるか!と、
待つこと20分。
ちょうど信号の手前なので、かなりの確率で車がファンの前で止まるんです。
そして止まっている車ごとに覗き込んでは、ガッカリするんです。🤣🤣
覗き込まれて勝手にガッカリされるのも覗き込まれた側からすると迷惑な話ですが、
ユーモアあふれるおっちゃんは、
今か今かと待つファンに窓を下げ、
お手振りをして通りすぎて
行きます
それを見たファンも大笑いで、手を振り返していました 笑
そしてお目当てのチャンソプ君が出てくると、 もう大歓声でクラクションの音も聞こえません
交差点の信号が赤で止まったら猛ダッシュ
こんな事になっています 笑
その光景を撮影する日本のおばちゃん
ハイ!もちろん
1㎜も見えません
楽曲も美しく、こちらも日程に余裕があれば、他のキャストでも観たかった。。
無事千秋楽を迎えたようで
お疲れ様でございました。
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