韓ミュ2310@SJ★キュヒョン主演【ベンハー】カテコはまるでコンサート?彼はやっぱりアイドルだ
ベン・ハ―
あらすじ
些細なことから旧友メッサラの裏切りにあって奴隷船送りとなったベン・ハーはそこで命を救ったローマ将軍の養子となる。
束の間の安住の後、再び故郷へ戻った彼は、別れた家族が獄中死した事を聞かされ戦車競技に出場する事を決意する。
そこではメッサラとの宿命の対決が待っていた。
劇場までは
仁川空港に到着★なんとかスーツケースを預け、身軽になって向かったのは空港駅から8駅目38分程の麻谷ナル駅。
あまり聞きなれない駅で初めて降りる駅ですが、ここで今回の訪韓の目的の1つ、
SUPERJUNIOR・キュヒョンssi主演
《ベン・ハー》を観劇します。
劇場はこの駅の地下道で続いており、地上に出る事なく劇場に到着。
なんとなく寂しいけれど、このまま直進して行けばいいはず。。。
入口が見えてきました
エスカレーターで上に上がると
天井にはこんなオブジェが・・・
建物そのものが安藤忠雄設計だけあり、あらゆる箇所にこだわりがあり美術館としても楽しめそうです。
照明のオブジェだって花開いてる😂
こだわるなぁ〜
さらにこだわりのLGアートセンターの内部はこの方にご案内してもらってください。
こちらからどうぞ👍😬
↓
※いいね、チャンネル登録お願いします🙇♀️
劇場内は《ベン・ハー》一色。
ベン・ハーの世界観が広がります。
他の劇場は予約番号で受付窓口でチケット引換えですが、こちらはキオスクで予約番号を入力するとチケットが出てきます。
先に着いていた同行人に予約番号を伝えてあるので、引換えておいてもらいました。
もちろん、本日のキャスティングはもちろん
キュヒョンssi
ロビーは韓国人の数より日本人と中華圏の方々の方が多い印象。
皆さん
キュヒョンファン?
だよね。。😬
街の様子は
館内のトイレは混雑しているので建物の外へ・・
初めて劇場の外に出て
周りを見渡すと新しい住宅地のようで、タワマンらしいマンションが立ち並んでおり
街の雰囲気は豊洲のような感じでした
豊洲を知ってる人以外の人には伝わりづれ~笑
新しい街って意味ね
トイレが混雑している場合は建物の外の隣りのビルのトイレに行くと、ガラガラでいいですよ~
会場内
私はチケットOPEN時間すぐにチケッティングしたので、前から○列目。
我々より前の人は相当気合入ったファンだな。
周りを見回すと、日本人と中華圏の方ばかり 笑
前列の日本人のお姉さんはギュキャラクター?とトレカと共に撮影会。
この方は翌日のイエソンコンで同行人の前の席だったとか
やはりイエコン+キュヒョンミュで訪韓した方も多かったようです 笑
会場は平日だったので1階全席しか埋まってなかったですが
2階・3階は前方のみ
まあ、どこでも見やすい劇場かと・・・
2022年10月15日がLGアートセンターの開館非だったので、ちょうど1年。
キレイでとても素敵な劇場でした。
観終わって
基本、今回はミュージカル俳優・キュヒョンssiなので、歌が上手いのは大前提であり、当たり前の事ですので、そこは割愛いたします。
それ以外の事で個人的な紐解きを・
顔、小さい!
まず最初に舞台に登場した時の印象
顔
ちっちゃい~
SUPERJUNIORの中にいると、そんなに感じなかったのですが
他の人も小さいから目立たない😮💨
ピンで立ったり、他の俳優さんの中に交じると、チイささに磨きがかかっており、
アレ?お顔
こんなに小っちゃかったけ??
と、目を見張ってしまいました 笑
これは同行人も同じ意見で最初に出てきた時に感じたと申しておりました。
色、しろ~い!
ポスターがこんな感じなので
ドーランでそこそこ黒くしているのかと思いきや・・・
めっちゃ白い~!
共演者のこのお2人と並んでも
イ・ジフン/ユン・ゴンシュ
女優さんより白かった。。。。
Memphisのガンヒョン君★のこと、
色白くてお肌ツルツル~と言っていましたが、負けず劣らず、白かった,。。です
主役が白いから周りも極端に黒くする訳にいかず、皆さん、自分の肌の色になさってました。
上半身裸の群舞
舞台は男性主体なのでアンサンブルも男性が十数人以上。
メインダンサーは、
バレエに物足りず
このオーデション受けた?🤔
と疑う程バレエの基礎がしっかりしている、お上手なダンサーさん。
その他のアンサンブルさんも全員、
○○大学舞踊学科を卒業しました・・的な方達ばかりで、本当に見応えがありました。
その踊りのシーンがね・・・
主に上半身裸なんですが・・
私、夏に WILD WILD★ 観ちゃってたもんだから
逆にWILD WILDのお兄さん達の身体がハンパない事を再認識してしまう結果となりました 笑
韓ドラちっく?
物語の構成は映画や原作にとても近く、大体同じで映画を観た方や本を読んだ方は韓国語がわからなくとも理解できます。
でもね。。。
キュヒョンssi自体、お育ちの良いお坊ちゃま君なので、この物語の要となる
復 讐 心
から最も遠く、縁のない人間で、そういう演技をしなくてはならないので、かなり努力しなくてはならなかったのでは?
でも、そんな演技力を彼に求めているのではないのでケンチャナ👍
正直、復讐心はあまり伝わって来なかった
ギュペンの皆様、ミアネ🙏
なので、私の心に残るシーンは復讐心よりも
●恋人との甘い場面
●オンマを抱きかかえて「オンマ~!オンマ~!」と泣き叫ぶ母子の場面
と演出が韓ドラに寄せている2場面がヤケに印象に残っていて
ミュージカルも韓国の演出家にかかれば、韓ドラ風になるんだ~
と妙に?1人で納得してしまいました 笑
カテコはコンサート状態
前列にいた中華圏から来たと思われるファンがものすごくわかりやすくて、男性の場面(多分キュヒョン狙い)では姿勢を正してガン見しているんですが、女性だけの場面ではだらしなく姿勢をずらして観る気のない態度を取るんです。。。
まあ、わかりやすくていいんですがね。。。😮💨
でもねー
演者さんに失礼極まりない態度
とでもいいましょうか?
きっとミュージカルには全く興味がないけど
キュヒョンssiが出ているから来たみたいな感じ??
キュヒョンssiが1曲歌い上げる度に
OPPA~
とか叫ばないだけでも良かったよ。。。😅
最後のカテコに関しては、全員が総立ちの状態で拍手するまでは他の作品と同じなんだけど、
キュヒョンssiが出てきた瞬間
キャ~!
ぎゃ~!!
え???
スパショ???
(superjuniorが行うWORLD TOUR の名称)
とものすごいピンクの声援に包まれて😅
彼は舞台を去りました。。。。 笑
ここにいるの、全員ELF??🤣🤣
ちなみにある日のカテコ。
こんな感じです
↓
最後はLIVE気分となり達成感に満足して
何の達成だよ?
帰途に着きました。。。。
やっぱり彼は
アイドルだった!
間違い無い👍
【BBJOY】アンバサダー
美々あんぬからのお知らせ
★画像をクリックするとSHOPに行きます★
商品の在庫状況やご質問など
お気軽にLINEでお尋ねください
キャンペーンなどのお得情報も
お届けします
会員登録で次回ご利用いただける
500ポイントプレゼント