注意注意注意注意注意注意注意
グチです。若干ブラックayaですえーえーえー

息子の視力が心配という記事を書きましたが



あのあと、学校が再開されてすぐ眼科に行きました。
視力もだけど、それよりも斜視が気になると、詳しく調べるために県のこども医療センターに紹介状となりました。
眼鏡を作りたいと言ったら、詳しく調べてからのほうが…とのことで保留。
その時、担当の先生から斜視が急に起こった場合は心配なこともあるから、早めにと言われたのです。
で、医療センターから、受診日のお知らせのレターが届きました。
それが、9月。
えっっ早めにと言われていたのに9月で大丈夫?
っていうか、0.15の視力だった、息子。
現在は個別級に通いながら、特定の教科は交流級ですが、たまにしか来ないとのことで一番後ろ。
眼鏡、作るの遅くなるなぁ。
心配でお問い合わせセンターに連絡。
①斜視については、この電話では急ぎかどうか判断できないから、かかりつけ医に聞いてみて、もう少し急いだほうが良ければ、かかりつけ医がこちらに電話してくれるはず。
②眼鏡を作る件もとりあえずかかりつけ医に聞いてみて。
はい。了解です。
で、行きました。
受付で看護師さんに
「医療センターからのお手紙届きましたが、9月で、、この前先生から早めにと言われていて、心配でセンターに電話したら…カクカク云々…」
看護師さん「わかりました。先生に聞いてみます」
で、聞いてきて、
「眼鏡作りたいととのことですよね?もしかしたらこども医療センター行ったあと、眼鏡の再調整が必要かもしれませんが、それでもよければ先生が処方箋だせると言っています」
では、それで、、と視力検査し、先生のもとに。
ちなみにこの前の先生とはちがうたぶん50代の女性の先生。
「学校で、眼鏡がないと困ることがそんなにあるのかな?」と息子に聞きます。
私が「本人はよくわかっておりません。先日、0.15と伺って心配で」
この言葉が悪かったガーン
明らかにちょっとバカにしたような口調になり
「あっ本人は困ってないのにお母さんが心配しただけね」
カチーンプンプン
心配しただけって。
「いや、そうではなくて、急に斜視になるのは心配だということを聞きましたし、視力も悪かったので」
先生「それは、お母さんの、、素人の考えですよね?こちらのプロが9月と言っているのだから。
申し訳ないけど、医療センターは混んでいて、斜視よりも急ぎの患者が多いので、この診断では急いでと連絡はできません」
おや??
もしかして、もしかしてだけど、、
わたしが急いでと医療センターに言えと言ってると思ってる?この人。(←おー先生をこの人呼ばわりになってきた汗汗わたしったら)
「先生。勘違いされているかも知れませんが、私が勝手に心配して急いでと言っているのではありません。この前の診察をされた先生が、心配だから、早めにとおっしゃった。それなのに9月ときた。だからです。
そして、まずは医療センターに問い合わせしました。
医療センターの方がかかりつけ医に相談してみてと言ったからきたのです。
で、眼鏡についても本人はスペクトラムの特性もあり、正確な説明ができないので学校の先生とも相談して作ったほうがいいかと相談しているのです。9月まで待って、見えている右目には負担がかかることも心配なのです。
先生「そうですか。こどもの0.15は大したことありません。両目でバランスとっているので、9月まで待っても問題ありません」
ダメだー。伝わらない。こちらの不安を多分モンスターくらいにしか思ってない。
過保護な親がなに騒いでいるの?くらいだ。
ムカつくーーームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー
もうやめた。
「わかりました。もう結構です」


終了ーーーーー
診察室でたら、涙がぶわっえーん情けない。
あの女医の私を見る軽蔑の眼差し。
悔しい。
結局、めがねもないまま、授業受けなければいけない息子は大丈夫か?
とりあえず、端でもいいから前の席にしてもらえないか学校に相談してみよう。

あー涙が止まらない。
医者だったら、患者やその家族の違和感を見つめてほしい。
患者さんの違和感って大事ですよと寄り添ってくれるお医者さんであってほしい。
しかも町のかかりつけ医ですよ。。

わたしが、もう少しうまく話ができたらこんなことにならなかったのかな?
うー悔しいよーーえーんえーんえーん