こんにちは☀️
今日は、
大人と若い方のメイクの違いについて☺️
あえて、若い方向けのメイクをしてみました💡
大人女性の方は
メイクがアップデートされないまま
無意識にしていないかどうか
ぜひチェックしてみて下さいね♡
お若い方は
ぜひ動画のプチテクニックを
試してみて下さいませ🥰
若い方向けのメイク
1️⃣薄付きファンデ&
ルースパウダーをブラシで仕上げる。
ナチュラルでとっても可愛いけれど
大人の場合はシミや肝斑を隠しきれず…💦
大人女性は、
瑞々しさとカバー力を兼ね備えた
ファンデを使いましょう♪
（例…マキアージュのリキッドなど💮）
私は今回
若い方向けのメイクにチャレンジしたので
やや薄付きのRMKリキッドファンデの
サンプルを使ってみました♪
シミは隠れませんが
私がもしも若くてお肌が綺麗だったら
ナチュラルですごく好きな感じの
ファンデーションでした✨
2️⃣涙袋メイク
大人女性の下瞼は
目の際に細いラインでレフ版効果を♡
涙袋の幅にしっかり入れると
たるみを助長してしまいます💦
涙袋の影も
大人はクマに見えてしまうので不要です😉
一方
若い方はふっくらとした涙袋が可愛いので
よかったら入れてみて下さいね♡
3️⃣アイメイクに大粒ラメ
大人は、するとしたら
目頭や黒目の上に数粒。
やっているかいないかが
分からないぐらい自然に✨
若い方は
黒目上にたっぷりめに入れて大丈夫ですし
下瞼の黒目下に入れるのも
とっても可愛いです♪
※動画は、三つまでしか載せられないので
いくつかの項目をまとめて載せます
これは、若い方向けの入れ方を実践しています。
4️⃣ キュートチーク
若い方がするとすごく可愛いけれど
大人は年齢にそぐわない…😅
20代前半ぐらいまでかな？
5️⃣ふんわり薄づきのナチュラルリップバーム
大人は、唇がボヤけてくるので
リップペンシルで輪郭を描きますが
若い方はそのままリップバームを塗っても
ナチュラルでふわっと可愛くなります
6️⃣ラメ感のあるハイライト
大人はNGです💦
粒子の大きなラメは、毛穴の影を拾って
逆にくすんでしまいます。
若い方は、毛穴が引き締まっているため
ラメの輝きに負けません✨
キラキラOK❣️
※さすがにキラキラのラメは持っておらず
大人もOKなパール顔のハイライトで
代用しました。
7️⃣頰や目元のシェーディング
頰がパンと張っているのは、若い証拠♡
少しずつコケてくる大人世代からすると
羨ましい限りですが、
若い方は気にされる場合も。
彫りの深さも、大人は自然に窪んで来ますが
若い方はお肌も脂肪も張っているので
彫りを深くしたい方も
…と言うわけで、頰や目元は
若い方向けのシェーディングになります☺️
大人は、基本的には必要ありません。
※これらのシェーディング…
大人女性で、なんとなくしちゃっている方は
いらっしゃいませんか…？
これらの違い
10代の姪っ子と一緒メイクをすると
ヒシヒシと感じるんです💡
ハイライトもシェーディングも
お肌が真珠のように輝いているので
入れても吹き飛ばされて
「どこ行った？」状態😳✨
一方、私はくすんだ肌に
一塗りのシェーディングで
十分すぎる影が…(^_^;)
ハイライトも
「ここに入れました！」となります。
大人には大人の
若い方には若い方に向くメイクがあるので
一緒に上手にアップデート
して行きましょう〜🥰
※なお、今日の内容は
"一般的に" と言う内容です。
お顔の骨格によっては
年齢に関わらず違う場合もあります🍀
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