"私らしいメイクを見つけて
それを好きだと思って下さる方に
伝えて行くことが大切" と
伸び伸びと学ばせて頂いている私☺️♪
"私らしい演奏って何?" と言うのと似ていて
私は、まだ "私らしいメイク" を
探している途中です🐾
でも、脳裏のどこかにあるのは、やっぱり
「ピアノの先生としての理想のメイク」
なんです。
音楽は、伝統芸能であり再現芸術でもあり…
その中に、自分の個性を光らせて行く…
なので、最新流行の洋服やメイクで
キメて…と言うよりは
✨清潔感
✨きちんと感
✨明るさ、優しさ
✨エレガントさ
を備えた、どの世代にも
好感を持って頂きやすいメイクが
大切だなと感じます
でも
古臭くなったり若作りになったら
ダメなんですよね😣💦
今の時代やご年齢に合わせたメイクを
流行は押さえつつも
さりげなく落とし込んで行く
"ナチュラルエレガントなメイク" が
私の理想なのかな…と
ぼんやりと思っています☺️🌸
そして、音楽レッスンにおいて
タブーなのは、色気。
小さなお子様に接する機会も多く
前屈みになるシーンも意外にあるため
お肌の露出や、胸元の開いた服も適しません
(ピアノ教師研修で、そのように指導を受けました。)
メイクでも、色っぽさは
ちょこっと封印しておきましょ😚✨
ほんのちょっと
眉の描き方を変えることで
優しくエレガントな目元になったり✨
チークの場所や入れ方を変えるだけで
ほおが上がって生き生きと若く見えたり✨
アイラインやマスカラを
時短テクで少し入れるだけで
驚くほどエレガントなニュアンスを
醸し出したり✨
骨格に合わせた場所に
さりげなくハイライトを入れることで
ナチュラルな艶感を醸し出したり✨
大袈裟なことをしなくても
お顔立ちに合わせて
ナチュラルな輝きや美しさを増す
プチテクニックが
たくさんあるのだと感じます✨
私も、ピアノ教師時代に
この知識が欲しかった🥲
もっと生き生きとした顔で
生徒さんの前でレッスンをしたかった…!
かと言って、ピアノ教師をしながら
メイクのプロコースで学ぶのは
現実的に無理なので、仕方がないのですが…😅
なので、現役のお忙しい先生方に
私が日々綴るブログを読んで頂くことにより
よりお綺麗になられて
生徒さんの前に立って頂けたら
嬉しいなと思っています🎹✨
私は、まだメイクの世界においてひよっこですが
音楽レッスンの現場を、生徒としても教師としても
長きに渡り経験して来たので…
シチュエーションだけは
細やかにリアルに想像できるんです☺️
今でも、生徒さんへの指導法や曲の解説
様々な教室の生徒さんの演奏を聴くのが大好き。
レッスン風景や発表会の風景を
Instagramやブログで見ては
懐かしくてキュンとなったりしています。
そのリアルな感覚を持ったまま
メイクと言う魔法の修行を
一歩ずつ頑張りたいと思っています🧙♀️✨
今日は
普通の日記&呟きでした☺️📔
ブログ村に参加し始めました☺️
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