まさかの浮気疑惑?① | 年下韓国人くんと日韓カップル♡第二章!日本で恋愛中

年下韓国人くんと日韓カップル♡第二章!日本で恋愛中

最近出逢った10歳年下韓国人君とお付き合いスタートしました♡
が、1ヶ月で向こうから強制終了!笑
その後すぐに出逢ったもっと歳下韓国人君と恋愛スタート…これは本物なのか。
とりあえず続けてみます。
日々のことも備忘録として書いています。


    

言語交換アプリを通して出会った

日本在住13歳下韓国人くんとの日々を綴っています


ねずみJ君 27歳 
釜山男子なので無口だが態度で示すタイプ
日本で働いてます 日本語ペラペラ


コアラ aya 40歳 
なぜか韓国男子にしか魅力を感じない女子ww
日本在住 韓国語歴10年



昨日ちょっとブログに書きましたが

この前の土曜の夜に起きたことを書きます!





この前の土日は


私の家に来て過ごしていました。





私はリビングのテーブルで


服を畳んだり用事をしていて


そのテーブルの上には


J君の携帯も一緒に置かれていた。






いつもは伏せて置いてある携帯が


その日はたまたま


画面が表向きになっていて。



何も気にせずにいたけど


携帯が鳴ったら反射的に見てしまった。




その画面に映されたのは


友達からのカトク


それに続いて


言語交換アプリのメッセージが2件。




あぁ…これ見ちゃいけないやつだ




表示されてるアイコンを見たら


カトクはいつもの韓国の友達から


でもその後の言語交換アプリの方は


アイコンが顔ではないけど


確実に女が選ぶタイプの画像だった。




直感的に絶対に女だって思って


携帯を持ってJ君のところへ。



メッセージ来てるよ


本当はすぐにでも誰?って聞きたい


その感情を押し殺して平然と


J君の横に携帯を置いた。




夜だったからビールを飲みながら


YouTubeを見てたJ君は


ほろ酔いで気分が良さそうだった。




そこにあの画面を見せたら


表示されてる言語交換アプリのメッセージを


開くこともせず


画面上から即削除した。



そのままカトクは開いて


普通に返信してる姿を見て


私に見られたくない何かがあるんだ!




そう思ったので


しれっとその場を離れて


リビングの片隅でJ君に気づかれないように


以前に退会していたそのアプリに


再びログインした。




やっぱり…ログインしてる


最後にログインしたのは木曜の夜中か。



ってとこまでチェックして


この後どうやって聞き出すか


頭の中でグルグル考え始めた。




他の女の影なんて今までなかったのに


もうとっくにこのアプリは退会してる


もしくはやってないって思ってたのに


それは全部確認なんてしたことない。



全部全部、私の勝手な思い込み。




例え浮気があったとしても


私の知らないところで


私が知ることがなければいいと思ってた。


それが私の今までの考え方。





でも不意に知ることになってしまうなんて…



最悪だ!!



知ってしまったら言わずにはいれない。


確かめなきゃ悶々するだけ!





この時の私は不思議と冷静で


何か変な覚悟があった。





ちょっと話したいことあるから

部屋に行こう


そう言ってJ君を連れ出した。



なに?なんの話〜


なんて呑気に酔っ払いながら


私の後をついてくる…


私の愛犬を抱えて←置いてきてよ真顔



うちの愛犬は空気の読める子だから


おとなしく抱かれたまま


J君と私の部屋へ。





もうこういう事は


まわりくどく言ったところで


どうせ通じないから


真正面からそのまま切り込む!



そう決めてJ君を詰めた。




ねぇ、まだあのアプリやってるんだね?


誰とメッセージしてるの?



時々見てるだけだよ


何もないよ〜


って言いながらドギマギしてるじゃん…




何もないんだったら

そのメッセージ見せてくれる?


えっ…過去のまで見られると嫌だよ


アヤと出会う前のメッセージもあるし

何もないから…


でも私と出会う前のは関係ないし

見ても何も言わないよ


私が知りたいのは

今やり取りしてる人とのことだけ


やだよ…見せるのは


って嫌がるJ君だったけど


私は元々、彼の携帯を見たいとか


そんな思いはない人。



でも今回はちゃんと確認したかった。


私に隠れて何をメッセージしてるのか…




やましい事がないなら

見せてほしいよ


じゃなきゃ私も安心できない


何もないならその証拠を見せて







なんか文字で起こすと怖いですね。



でも私は優しめに感情は抑えて

J君にちゃんと伝わるように喋ったつもり。


彼にとっては

クソな時間だったそうです笑い泣き

(日曜に振り返った時に言ってましたw)





長くなったので続きは②で書きます。