ドラゴンエイジ インクイジション プレイ日記30 & テイルズ・オブ・ゼスティリア プレイ日記2 | とあるゲーム中毒者のゲーム日記

とあるゲーム中毒者のゲーム日記

洋ゲー中心、和ゲーもあるよ
プレイ日記、情報、Mod紹介など
たまに雑記やキャラクターグッズの話題など

ゲーム関係の話色々。

PS4でボーダーランズ発売。
2と、その外伝のプリシークエルがセットになった商品。
プリシークエルはPS3だと処理が重かったので、こっちのほうが快適に遊べそうですね。
http://www.gamespark.jp/article/2015/01/21/54339.html

ブラッドボーンのPS4発売決定。
ブラッドボーンは現在の情報だと不気味そうな雰囲気が強くてすごくいいですね。
http://www.gamespark.jp/article/2015/01/22/54369.html

あと、今日から3日間PSストアで使える10%オフコードが配信中。
年末のサイバーテロによるネットワーク障害のお詫びだとか。
ただ、予約やCERO:Z作品など使えない商品もあるので、人によっては使いたいものがないかも。
私はテイルズのDLCにでも使おうかと思います。



●今日の艦これ
本日のアップデートで、新しい改二が追加されました。
まずは初霜。

凛々しさアップという感じでしょうか。

次は那智。

なんかすごいイケメンに。
2号砲2つ装備しています。
どちらも新装備はなし、性能の方はまだ強化ができていないので、あとでチェックしておきましょう。


あと、250万人登録記念の掛け軸や、バーカウンター風の家具などが追加されました。




●テイルズ・オブ・ゼスティリア プレイ日記02

アリーシャに迫る危機を伝えるため、レディレイクにやってきたスレイとミクリオ。

入り口で商会・「セキレイの羽」と知り合います。
ロゼという女性はオープニングで戦闘していたので、あとで仲間になるキャラクターのようです。


ついでに、入り口の市民の雑談で、アリーシャが王家の姫だということが判明。

姫が災厄の対処のために遺跡調査に出かけるほど、人間の街はひどい状況なのでしょうか。

レディレイクの町中は、にぎやかで平和そうな雰囲気。

聖剣祭というお祭りも開催されています。


ところが、スリをした子供を追いかけていたら、憑魔に変化。

どうやらスレイ、ミクリオにしか見えていないようですが、街の中には憑魔がかなり紛れ込んでいるようです。
人間の社会がマズいことになっているのは確かなようです。


アリーシャを探していると、その途中で襲撃者だったキツネ男を発見。

2回目のボス戦となります。
HPがアップしており、攻撃力も高いので注意して戦いたいところ。
そういえば、ゲームの難易度はノーマルの一つ上のセカンドでやっています。


キツネ男を撃破すると、顔を隠した男女3人が登場。
主人公とキツネ男の戦いを止め、キツネ男を連れて行ってしまいました。
どうやらキツネ男が所属する組織の上司のようです。

その集団はアリーシャの暗殺依頼は間違いだったと言い、もうアリーシャは狙わないと約束します。
ただ、アリーシャには政敵が多く、別の危機が迫っていることを警告してきます。


混み合う聖剣祭になんとか入り込み、アリーシャと再開することに成功。

アリーシャは自分を狙うものが多いということは知っており、覚悟もできているようです。
スレイはアリーシャに勧められ、聖剣祭に参加することに。


聖剣祭は伝説の剣を引き抜くという行事。
剣を抜いた者は伝説の「導師」になれるとか。
湖の乙女とか、アーサー王伝説がモチーフっぽい内容ですね。

ミクリオが、聖剣の近くに女性が倒れているのを発見。

ほかの人間は気づいていないらしく、ミクリオと同じ「天族」ではないかと予想。
つまり、聖剣祭の剣はこの天族の女性のもので、彼女と意思疎通ができなければ引き抜くことはできないわけです。


しかしそこで、アリーシャに不満を持つ市民が暴動を起こします。

その怒りの感情の影響で、穢れが集まり、市民が憑魔に変貌してしまいました。


憑魔は普通の人間では倒せない。
そこで、スレイは湖の乙女「ライラ」に話しかけ、剣を引き抜くと言います。

ライラは導師になれば、様々な宿命を背負うと忠告します。

しかしスレイは、昔人間と天族が幸せに暮らしていた時代を取り戻すために、導師になると決意。
聖剣を引き抜くことに成功します。

決意のシーンはスレイが初めて(失礼だけど)正統派主人公らしく格好いい場面でした。

スレイはライラの器となり、導師となりました。

人狼型の憑魔になてしまった人を倒します。
撃破すると、導師の浄化の力によって、憑魔になった市民は元に戻りました。


事態は収まりましたが、騒ぎを聞いてバルトロという大臣が登場。

あとで事の顛末を聞かせるようにとアリーシャたちに言います。
どうやらこの大臣、アリーシャのことをよく思っていない模様。
救世主的な存在であるはずの導師の出現も都合が悪そうでした。


戦闘後、ライラはスレイの中に戻ると言います。
移動中とかはスレイの中に存在することになるようです。

ただし、初めて器になると、まずは三日三晩ほど熱で寝込むことになるようです。
スレイもすぐに意識を失ってしまいました。
ちなみにこのとき、スレイに駆け寄ったアリーシャの膝枕を羨ましがるモブのセリフを私は聞き逃さなかった。


三日後、宿屋で目覚めるスレイ。
なんだか胸を押さえつけられるような感覚がすると言います。

ライラによると、それは導師になったことで穢れを感じられるようになったからだそうです。


街を歩いていると、ライラから改めて話が。


導師の使命について語るライラ。

導師は全ての穢れの原因となっている「災禍の顕主」というのを鎮めるのが使命なのだそうです。


とりあえず今は、世界を旅して「災禍の顕主」が何を起こしているのか、人や天族がどう生きているのかを見て回ってほしいと言います。

そして、使命に縛られずに自分の答えを見つけて、「災禍の顕主」と相対してほしいと。
ライラや「災禍の顕主」にも、何やら色々とありそうな予感がします。


宿に戻ると、アリーシャから感謝の手紙と、忘れていた荷物が届いていました。

さらに、導師となったスレイのための新しい衣装も。


お礼を言うために、アリーシャの家を訪れるスレイたち。

天族が近くにいても自分たちはそれを感じられないということを嘆くアリーシャ。
そこで、ライラがスレイを通じてアリーシャと会話を試みます。


スレイと手をつなぎ、スレイが目を閉じて息を止めていればアリーシャにライラの言葉が届くようです。
しかし息をずっと止めているのは当然ながら不可能。

ライラは、スレイの導師としての能力が成長すれば、もっと簡単にほかの人と天族のコンタクトができるようになると言います。

アリーシャに服のお礼を言って、出発するスレイ。

次回からスレイの導師としての旅がスタートです。



●ドラゴンエイジ インクイジション プレイ日記30
ドラゴンエイジシリーズ3作目、インクイジションのPS4版プレイ日記です。

女帝暗殺の阻止に成功して、スカイホールドに戻ってくると、大教母とジョゼフィーヌが話し合っていました。

どうやら新しい教皇の選定を行おうとしているらしく、その候補に、前の教皇の側近だったレリアナとカサンドラが選ばれたようです。


もしレリアナかカサンドラが教皇になることになれば、しばらくの間スカイホールドを離れることなるそうです。

密偵と、戦闘でのタンク役を失うのは結構大きな問題ですが・・・。

カサンドラにも教皇選定の話が来ていたようです。

本人は悩みながらも、教会を良いものにできるのであればやりたいという気持ちもあるようです。


もう一人の候補であるレリアナも、新しい教皇を選定することは必要だと考えながらも、自分がどうするべきかはまだわからない様子。

とりあえずは、目先のコリーフィウスの問題に対処しようということになります。



顧問たちとともに作戦会議。
アダマントの砦の戦いで、グレイ・ウォーデンを取り戻し、悪魔の軍勢を止めることに成功。
オーレイの女帝暗殺も阻止して、オーレイの軍の協力も得られるようになり、戦力もコリーフィウスの軍に匹敵する数を用意できました。

カレンによると、コリーフィウスは主要な拠点を引き払って、南にあるアーバー荒野というところに向かっているそうです。

今こそコリーフィウスに追撃するチャンス。


レリアナは、コリーフィウスはずっとエルフの遺跡を調べており、今回アーバー荒野に向かったのも、それを探してのことだと予想します。

目的のものが何かはわからないというレリアナ。
そこに、前回オーレイからの協力者として審問会に加わったモリガンがやってきて、コリーフィウスが捜しているものを見せてくれると言います。


モリガンが見せたのは、巨大な鏡のような道具、エルヴィアン。

表面が波のように揺らめいていて、どこかにつながる魔法のゲートのような感じです。


中に入ると、霧がかかったような不思議な場所に出ます。

モリガンによると、ここは全てのエルヴィアンに繋がっているとのこと。
つまりエルヴィアンは複数あって、遠距離を移動するための道具なんですかね。


コリーフィウスは移動手段としてエルヴィアンを狙っているのではなく、この空間がフェイドに近いことが理由のようです。

コリーフィウスの力なら、ここからフェイドの壁を壊して侵入できるかもしれないとのこと。

アーバー荒野で、コリーフィウスよりも先にエルヴィアンを確保しなければなりません。


次は仲間の会話イベントを進行。
その中で問題が発生しました。

ブラックウォールが姿を消したと、斥候から報告が。

残されていた報告書に、暗殺容疑で処刑される副隊長というニュースが。
もしかして、ブラックウォールの過去と関係がある事件だったり?


次はヴァリックのイベント。

見慣れぬドワーフの女性と一緒にいたので、話しかけてみます。


ヴァリックの友人、ビアンカというそうです。

ビアンカと言えばヴァリックのクロスボウの名前ですが、商人ギルドの女性にはよくある名前らしく関係はないようです。

ビアンカは、コリーフィウスがレッド・リリウムを入手した場所の手がかりを得たそうです。

ヴァリックが以前見つけた洞穴から侵入されたようです。
情報が漏れた経緯は不明のようですが、とりあえずレッド・リリウムを集めている連中を阻止しに行くことになりました。


場所はヒンターランド地方。

以前ドワーフの遺跡を探索した「ヴァラマー」が目的地です。


先に向かっていたビアンカと合流。

レッド・リリウムを掘っている連中は、防護なしで運び出しているとのこと。
レッド・リリウムは危険な鉱石で、ちゃんと防護しないと近くにいるだけで中毒などで死に至るそうです。


遺跡の奥のほうに行くと、ビアンカが作ったという隠し扉が。

敵はこの向こうに隠れたようです。

ビアンカに扉を開けてもらい、中の敵を殲滅。
入り口を封じることに成功しましたが、同時にビアンカが情報漏洩の原因だったことが判明。

興味本位でレッド・リリウムを調べようとして、コンタクトをとった魔道士がコリーフィウスとつながっていたようです。


ビアンカに洞穴のことを教えたのが間違いだったと自分を責めるヴァリック。

まあ、ビアンカが悪意を持って利用することがないだけまだましと思うしかないですね。


次回もスカイホールドなどで仲間のイベントを進行します。
次回かその次あたりでその辺のサブイベントは最後になり、コリーフィウスとの最終決戦に向けてストーリーを進めていきます。

ドラゴンエイジ:インクイジション