赤字の艦娘に元旦ボイスがあるようです。
http://kancolle.doorblog.jp/archives/42678341.html
かなりの数の艦娘に専用ボイスが追加されていますね。
次のアプデまでしか聞けないと思うので、好きなキャラのボイスは今のうちにチェックですね。
まだ未定ですが、今年発売予定の「夏色ハイスクル☆青春白書(以下略)」が気になっています。
オープンワールドで写真撮影できるギャルゲーだそうで。
http://www.inside-games.jp/article/2015/01/02/83840.html
PVでおまわりさんに追いかけられて怒られているシーンを見て欲しくなりました。
●ドラゴンエイジ インクイジション プレイ日記22
ドラゴンエイジシリーズ3作目、インクイジションのPS4版プレイ日記です。
前回は「ウェスタン・アプローチ」を探索。
グレイ・ウォーデンを操ろうとするヴェナトリの使者リヴィウスとの対決や、ドラゴンとの戦闘がありました。
今回は「獅子の地」という新エリアの探索に行きます。
斥候ハーディングが、赤いテンプル騎士団が活動していることを報告します。
赤いテンプル騎士団の狙いはここにある採掘場のようです。
連中が狙うとすれば、やはりレッド・リリウムの鉱脈でしょうか。
地元住民の作業員が行方不明になっているらしいので、話を聞いてみてはどうかとハーディングが提案します。
白い雪景色が綺麗な獅子の地。
ところが、あちこち赤いテンプル騎士団の残したレッド・リリウムで景観が汚されてしまっています。
赤いテンプル騎士団の襲撃を受けたのか、村はボロボロになっていました。
当然ながら主な敵は赤いテンプル騎士団。
骨の塔と呼ばれている場所など、あちこちにキャンプを張っています。
レッド・リリウムの無い場所では雪と氷の自然の景色が楽しめます。
フクロウの石像は、聖女アンドラステの使いのような存在みたいです。
コーデックスを見ると、ドラゴンエイジの細かい設定がかかれていて、それも面白い。
赤いテンプル騎士団と戦い、ヴァリックのクエストでレッド・リリウムの鉱脈を破壊しながら、獅子の地南方面を進んでいきます。
遠くにまたレッド・リリウムの鉱脈。赤いテンプル騎士団もいそうです。
赤いテンプル騎士団のキャンプの一つで、檻に入った白骨死体を発見。
手記などを見るに、捕らえた人間をレッド・リリウムを育てるための材料にしていたようです。
元テンプル騎士も手段を選ばない連中になってしまいました。
サーニアで話を聞いた、スレディン要塞に到着。
入り口で誰かが赤いテンプル騎士と戦っているので加勢。
そこにいたのは、サーニアの兵士ミシェル。
赤いテンプル騎士団への攻撃を実行していたようです。
しかしここの赤いテンプル騎士団のリーダー、イムシャールに気付かれて、サーニアに悪魔達を送り込まれてしまったそうです。
ミシェルはサーニアに戻って悪魔を迎え撃つということで、イムシャールを倒すのを頼まれます。
要塞に突入。
赤いテンプル騎士を倒しながら要塞を進んでいきます。
人間だけでなく、巨人も捕らえてレッド・リリウムの実験をしていたようです。
禁じられたオアシスにいたのと同じ巨人が、赤いテンプル騎士と共に立ちはだかります。
レッド・リリウムによって操られているのでしょうか?
ちなみにこの後、この巨人は突然空高く飛び上がって消滅、数秒後に落ちてきて落下ダメージで死亡しました。
Falloutでハヴォック神が荒ぶったときみたいで笑えるバグです。
赤いテンプル騎士とレッド・リリウムがなければ、雪に覆われた城砦というのもいい観光スポットです。
そこには人の姿もあります。
どうやらこの男が、ここのリーダーのイムシャールのようです。
イムシャールはフェイドから来た悪魔らしいです。
本人は「選択」の精霊だと言っていますが。
戦いをやめれば、力か富を与えてやると誘ってきますが、そんな手には乗りません。
フェイドの上級悪魔の姿に変身し、雑魚も召喚してきます。
ダメージを与えるごとに?形態変化。
とはいえ今まで戦った悪魔と同じでちょっとHPが高いくらいなので、問題ない相手だと思います。
イムシャールを倒して要塞の最奥に来ると、死に掛けの赤いテンプル騎士が倒れていました。
イムシャールはレッド・リリウムの調整を担当していたらしく、騎士たちはレッド・リリウムを安定させてもらうか、イムシャールに取り込まれるかの選択をさせられたそうです。
間違ったことをしていると分かっていても、レッド・リリウムを一度与えられた騎士には選択肢は無かったのかもしれません。
スレディン要塞に旗を上げて、審問会の要塞に。
この要塞を担当するエドゥアルド男爵から、橋の修理についての話を聞きます。
赤いテンプル騎士団が、獅子の地東側に繋がる橋を落としたらしいです。
ところで椅子の上に立ってるけど、もうちょっと落ち着いてもいいんだよ?
審問会が制圧した後は、いい感じに賑わっているようです。
赤いテンプル騎士団の脅威も去ったということで、ミシェルを審問会の仲間に加えることに。
つでに、サーニアにいるプーランという女性に話をします。
探索中に発見したメモの内容についてです。
プーランは、赤いテンプル騎士団に採掘場を売った挙句、そこで人を犠牲にしていたことも知っていました。
残った町の人を食べさせていくためにやったと言います。
プーランはスカイホールドで裁判にかけることになります。
エドゥアルド男爵が言っていた橋の修理のついでに、プーランの裁判も行います。
橋の修理を作戦テーブルから行うと、行けるエリアが増えます。
プーランは、情状酌量の余地もあるということで、スカイホールドで働かせ、収入の半分をサーニアに寄付させることにしました。
獅子の地の橋の修理が完了。
報告でドラゴンの目撃情報がありました。ということはここにも1体ドラゴンがいるはず。
どうやって直したん?っていうくらい綺麗な橋が出来上がっています。
壊れていた頃の橋のスクショも撮っておけばよかった。
橋を渡っている途中で、遠くの空を舞うドラゴンの姿が。
しかも2匹いませんかね・・・?
獅子の地東側は、ドラゴン戦と、いつものフェイドの亀裂があります。
橋が壊れていたので、赤いテンプル騎士などはこちら側にはいませんね。
1体目のドラゴン「ハイバーナル」。
これといって特徴のないドラゴンだった気がします。雑魚も呼ばないし特殊攻撃らしきものもないし。
しかしドロップするユニーク装備が、戦士向けで結構いい性能。
主人公に装備させてみました。
派手過ぎない金色っぽい鎧で、個人的には好きな感じです。
2体目のドラゴン、「カルテンザーン」。
ハイバーナルがいた所から少し進んだ建物の上で戦闘になります。
ハイバーナルと違って、アーマー付与能力、雑魚召喚能力を持っているのでちょっと強いです。
でもこの程度なら、上級クラスのアビリティも揃ってきたメンバーなら余裕ですね。
最後に東側の一番奥を見ておしまい・・・と思ったら、なんと3体目のドラゴンが眠っていました。
ここにきてドラゴンの大盤振る舞い。
獅子の地最後のドラゴン「ハイランド・ラベジャー」。
レベル23で、恐らく最強のドラゴンです。
私が1週目クリアしたレベルが24だったので、ラスボスと同等か隠しボスクラスの相手でしょう。
魔道士が使う地雷魔法のようなものを使ったり、雑魚召喚をしたりしますが、一番の問題はやはり高いレベルによるステータスですかね。
でもここまででドラゴンとの戦い方が分かっていれば充分倒せる相手です。
難易度ノーマルですしね。高難易度で火力がさらにアップした時が怖いんじゃないでしょうか。
次回はエメラルドの墓場を探索します。
メインストーリーは後2エリアくらいクリアしたら進行します。
ドラゴンエイジ:インクイジション