今回はフランス革命のパリが舞台となっています。
戦闘のバランスが大きく変わったようで、なんとカウンターによる即死反撃と、連続キルできるキルストリークシステムが廃止。
以前よりも複数の雑魚を相手にする戦いがかなり厳しくなったと思われます。
これはこれで、スリルのある戦いができて良いかもしれません。
ただ、アプリやUplay連携が必須のアイテムや宝箱とかが結構あるようで、そこだけが面倒くさい感じがします。あんまり外に広げないで、ゲーム内だけで完結してくれた方が遊びやすいです。
アサシン クリード ユニティ
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●コールオブデューティ アドバンスド・ウォーフェア プレイ日記13
PS4版のプレイ日記です。
ジョナサンが世界に向けて公開したものと思われる演説。
アメリカは100年の間、好戦的な姿勢で世界中を戦地にしてきた。
それによってもたらされたのは解決でも平和でもなく、新たな戦争だったと言います。
その戦争を自分が終焉に導くようなことを言っていますが・・・。
世界中がアトラスを打倒するために動き出し、ジョナサンは、ニューバグダッドの本部に引きこもりました。
各国の連合軍とアトラスの戦いは膠着状態。
流石に世界最大の軍事力を持っていた企業相手では、かなり苦戦しているようです。
ミッチェルたちは、空挺部隊と共に新たな作戦に参加することになります。
司令部のキングピンによると、ジョナサンを裁くときの参考人として、コーマックを頼りたいようです。
ジョナサンとギデオンは、戦闘機に乗り込んでアトラス本部へ向けて出撃。
今回のミッションの前半は、戦闘機でアトラスの本部まで敵を倒して進みます。
地上の敵を攻撃するために低空飛行しなければなりませんが、墜落したり崖が崩れたりするとゲームオーバーなので注意が必要。
ある程度敵を倒して進んでいくと、向こうにニューバグダッドの街が見えてきます。
目標は、アトラス司令部のジョナサン。
しかし、街に配備された複数の対空タレットが邪魔になります。
ミッチェルたちは先に街に突入して、このタレットを破壊して後続を入りやすくするのが最初の仕事です。
戦闘機の操縦席を切り離して、脱出ポッドのようにして街へと降下します。
戦闘機が破壊されたわけでもないのにこんな滅茶苦茶な降り方は中々見れませんね。
ビルの上に設置された3基のタレットがミッチェルたちの担当になります。
まずは歩兵を排除して、フックでビルを登ってタレットへ。
タレットの操縦席をエクソスーツのパワーでこじ開けて、操縦者を投げ飛ばして無力化。
力押しもここまでやるとむしろ爽快です。
中の人をポイした後は、タレットに乗って暴れまくります。
歩兵の増援、ヘリなどがやってくるので砲撃やミサイルでどんどん倒します。
ここはほぼ一方的な展開なのでいいストレス解消になりそうです。
増援でパワードスーツのASTも出現しますが、ここまで戦って一度も負けていない相手に苦戦はしません。
最後は敵の戦車が出るので、スティンガーを拾って攻撃します。
仲間が拾うときに援護するから急げと言って来ますが、それを信じて普通に前に行くと蜂の巣にされるので、いつも通り敵をちゃんと倒しながら進みます。
順調に攻め込めている・・・と思ったところで、突然飛行ドローンが多数こちらに飛んできます。
と思ったら、どうやら爆発による負傷ではない様子。
ジョナサンは、ドローンにあの生物兵器「マンティコア」を詰めて、戦場の真ん中で自爆させたようです。
ミッチェル、ギデオン、イロナは、元アトラスの社員だったおかげで影響を受けていません。
しかし、それ以外の仲間はほぼ全滅という状況。
アトラスの兵士たちはマンティコアの影響を受けずに、まだまだ続々と送り込まれてきます。
マンティコアで殺された仲間と、気絶したギデオンたちが、アトラスによって車両に運び込まれていきます。
ダメージで動けなくなったミッチェルも、アトラスの兵士に捕まり、車両に放り込まれてしまいました。
システムメッセージで「ミッション失敗」の表示。
センチネルは、勝負をかけたアトラスへの攻撃に失敗、完全な敗北を喫してしまいました。
コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア [字幕版]
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