HALとの思い出のほとんどにひーちゃんの存在が欠かせない。
ひーちゃんのHALとしての初めてのステージもラストのステージも、両方とも見れた人ってそう多くないと思う。
両方見れたからって別に威張ることではないけど、少なくとも私はそのことを誇りに思ってます。
あの日の笑顔、忘れないよ。
あれから色んな出会いがあって、色んな思い出があって、今があるんだよね。
そう考えたらひーちゃんのお陰な部分もいっぱいあるから、卒業は寂しかった(;_;)
もうありがとうを直接伝えることもできなくなるのかな(;_;)?
もしそうなったとしても、私はひーちゃんのことずーっと忘れないよ。
ツラい時期を乗り越えた私を、メンバーは知ってくれてる。
あの時は支えてくれてありがとう。
だから今回も大丈夫だよ。
今も支えてくれる人がいるから。
メンバーの卒業っていうステージでもしょーたさんはしょーたさんで、いつも通りでなんか安心した。
ひーちゃんやHAL友が泣いてるときに笑ってふざけるたぁ~さんにもまた救われた。
この2人のいつも通りの姿が何よりも嬉しかった。
これから先、音楽性が変わったとしても、そういうところは変わらないでいてほしいと思うし、変わらないって信じてる。
これからも着いていくよ♪
HAL友のみんな
1人で行ってもいつも仲間に入れてくれてありがとう。
何かみんなでやるって決まっても、あまり手伝ったりできなくてごめんね。
ライブで会ってもHAL以外の話もするようになったり、ライブ以外でも会う友達がいたり、本当にみんなと出会えて良かったよ♪
これからもよろしくおねがいします(*^^*)
バンザイ HALを好きで良かった
このままずっと ずっと
HAL LOVE(*^^*)
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