自分は、小学生の頃から浮いた存在だった

友達と楽しく遊んでいても、話していても、

心の中では、「何をやってるんだ」と、

冷めた目で私を見つめるもう1人の自分が居た

中学生になり、周りと自分との距離は益々遠くなっていった

周りの子が恋愛や、愚痴、噂話、夢…

そんな話で盛り上がれば盛り上がるほど、

それを一歩後ろから、冷たく見つめるもう1人の私

くだらない話に付き合って

作り笑いをしている、只の偽善者の自分が

嫌で嫌で仕方なかった

好かれたかったわけじゃない

良い子に見られたかったわけじゃない

只、独りになるのが嫌だった


親にも兄弟にも素直に成れず

学校では偽りの自分

そんな毎日に疲れて

私は、リストカットをしていた

流れ出る血は、私に一時の安息を齎してくれた

死ぬためじゃない

生きるため、自らを守るために、自らを傷つけるのだと

心は痛いくらい涙を流していた

血も涙も、どれだけ流しても枯れる事は無くて

でも、切れば切るほどに

自分も、「人間」なのだ

面白くも無い話に、見るからに解る作り笑いをして

影で愚痴をぶちまけ、本人の前ではまた作り笑いをして

そんな奴等と同じ、人間なのだと

そう気付いてしまったから

居場所は無い

私は安息の場所を見つけられないままだった

笑わない、泣かない

両親も、そんな私を不気味に思っていたのだろう

嬉しくなかったワケじゃない

悲しくなかったワケじゃない

怒らなかったワケじゃない

只、それを表現する術を知らなくて

気づいて欲しかっただけ

愛して欲しかっただけ


素直に笑えるようになったのは、きっとあの人のお陰

好きで好きでしょうがなかった

自分より年下の私を心から愛してくれた

ようやく、本当の自分を手に入れられたよ

ありがとう

もう会うことは一生ない

けれど、心から感謝しています


今でも、時々不安定になるけれど

そんな時も含めて、今の自分が大好き



ごめん

ごめん

それだけしか言えない

好きになってくれたのにごめん

貴方を傷つけることしか出来ない私を許してください

「話しやすくて、好きになった」

その一言が、とても嬉しかった

大好きで、大切な友達で、

嬉しい反面とても戸惑った

「友達としては大好きだけど それ以上には見られない」

辛かったよ

でも、貴方のほうがもっともっと辛かったんだよね

「本気で恋なんかしたことない」

そんな風に言ってたのに

本気で告白してくれて

本当に、本当に嬉しかった

貴方が謝ることなんてない

中途半端に優しくして

あなたを傷つけ続けている私を許してください

どうか自分の体を傷つけたりしないで

「こういうときはどうしたらいい?」

そう聞かれて答えられなくて

力になれなくてごめん

傍にいてあげられなくてごめん


あなたを傷つけた私が言う事じゃないのは解ってる

私から離れていかないで欲しい

これからも、大好きで、大切な友達で

ずっとずっと、居たいと思うのです

自分勝手だよね

散々傷つけておいて

ごめん

許してください

どうか 笑ってください

母親と喧嘩をした

・・・と言っても一方的に相手が怒っていただけなのだが

電話しすぎ、冷房使いすぎ、携帯使いすぎ

よくもまあ次から次へとそんな事が言えるなぁと感心してみたり

言い返すとまた煩くなるので

心の中で思いっきり罵っておいた

言われっぱなしほど苛立つ事はそうそう無いと思う

「親に小言言われてキレて逆上、殺害」とかよくやっているけれど

殺すまでは行かないにしても、

「子供は親に逆らうな 言う事を聞いていればいい」

そんな態度で接されたら、子供から何かされても仕方ないのかもと思う

「死んでしまえ」「もう帰ってくるな」

そんな風に思われる親には絶対成りたくないと思った