先月、我が子が幼稚園のイベントにて金魚3匹を連れ帰ってしまいました。
本来なら辞退も出来たのですが、数秒目を離した隙に受け取っていた模様。
100%義務感で、とりあえず安くて小さい水槽セットと餌とカルキ抜き液を購入。
学祭などで金魚を仕入れる側もしたことがあるんですが、どうしても環境がよろしくなくて短命になりがちだと分かっていたので。
とはいえ娘の手前処分もできず、ひとまずの対応。
…のはずだったんですけどねえ。
世話も餌も私しかしないせいか、私が寄るとひらひらと近づいてくるようになってしまいました。
実はかなり早い段階で、地元密着タイプの非・チェーン店な便利屋さんに引き取り手を探す見積もりを出していただいていたのです。
2時間分=6000円ほどでいけますよ、と言われていたのですが・・・
どうも心が痛むと言うか。
本音というと、我が家で彼らが一番癒やしかもしれないんですよね。
おそらくグレーゾーンな、育てにくく癖の強い娘。
夫は悪い人じゃないけど、お願いしていた一人の時間をくれずに夕方寝ていたのに文句を言う。
かける時間がスマホとPCゲーム>>>相談等の真面目な会話。
娘の看病明けに今度は私が風邪でダウンしたのに姑を招き、片付けなどは手伝わない。
全て、悪気はないんでしょうが。
正直もう気持ちが疲れ切っていて。
その点、金魚は何も嫌なこと言わないんですよ。
ひらひらと寄ってくるの。
嫌な顔もしないし、至らない私を責めることもない。
こんな私に懐いているような錯覚すら覚えてしまいます。
そしたら、そんなの手放しづらい。
夫は川に放流でいいじゃんなんて言うけど、まあこれは懐く以前に論外。
夫の明確な欠点を初めて発見した気分です。
どうしたものか決めあぐねてはいますが、
とりあえず思った以上に金魚は癒やされます。
抱きしめたりはできないけど、代わりにイタズラもしないからね。
どうせなら看取ろうかなあ、でも大きくなってしまったらスペースがない・・・
悩みます。