①ハイヤーセルフの視点で生きるとは?
離人感や現実感消失がひとりでに生じ(すなわち、薬物や他の精神障害によって生じたものではない)、長期間持続するか再発を繰り返す。
症状のために患者が大きな苦痛を感じているか、家庭や職場で本来の役割を果たすことが困難になっている。
離人感・現実感消失症は一般人口の約2%に発生し、男女の割合は同程度です。
幼児期または小児期中盤に発症することがあります。40歳を過ぎてからの発症はまれです。
大きな違いは、赤文字の部分だと思います。
Ayaは、大学の頃よく白昼夢を見ていました。壁になったり、気配を消したりするのが得意
人の気持ちを相手に重なって汲んだり、相手の状況を見たりする時には、身体はぼーっとして、意識を(今思えば)松果体へ集中し、引いていく感覚になると、映像が見えたり、におい、音、体感覚あったりしたんですね
ただ、その話をすると「自分にしっかり根ざさないと自分がなくなっちゃうよ」とスーパーバイズを受けて
それは、その時の自分に必要なアドバイスだったと確信しているのですが
若かりし頃の私は、身体から抜ける感覚はいけないことのように感じるようになりました
悪いのは単に「身体から抜ける感覚」ではなく、多分他の大事なところが抜けてたんでしょうね
その大事なところ、ふとあの頃の本当に抜けてはまずかった部分て何だったんだろなと
今回テーマにあげさせてもらったんです
話を進めていくと...
・結果同じような現象が起こっていても動機が大切だということ
(例:無意識に影響受け、流されてただなっちゃってるのか、必要性を感じて意図してやっているのか など)
・物事には段階があって、(同時にやれる人もいれるのかもしれないけど)、まず感情をとことん味わうこと、自分がどんな傾向があるかよく理解した先に、客観視してみる事が大切(感じた事をないものにしない)。
・顕在意識は氷山の一角。たった数%しかない。自分と繋がるということは、ハイヤーと繋がるということ。別モノではなくて延長線上にあるのだっ
なんだか、自分と繋がるのは下でハイヤーと繋がるのは上みたいに思い込んでいたから、イメージ上若干の混乱がありましたが、話す事によってめっちゃ整理ができ、整理してみると「なーんだ!当たり前の事がこんがらがってたんだー」とスッキリ
考えていた事、引っかかっていた事を話すって大事ですよねー
参加くださった皆さんが本当に暖かくじっくり考えてくれました
自分に当てはめてみたり
経験したことや
知っていることなど教えてくれたり
何より、聞いてもらえたーって
こんなに嬉しいことなんだなと
改めて思いましたー
最後に皆さんのヒーリングと、地球のヒーリングをして終了です
本日も20時より悟りの冒険へと出かけます
毎週金曜日20時スタート
皆様のご参加お待ちしています。
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