身体の症状

 

・2〜3時間おき睡眠

・足のむくみ

・おなかが張る

・下腹部がツーンとする時がある

 

 

 

朝5:30に目覚めたけど

再入眠して6:30に起床。

 

朝早起きなのが

産休入ってから

ずっと続いています。

 

今日は助産院で

自分の感覚や無意識に目を向ける

コラージュのワークの日。

 

雑誌を切り貼りしながら

自分の好きなものを

好きなように

散りばめていきます。

 

 

 

自分の感覚や

あとはおなかの赤ちゃんの

好きか嫌いかの感覚も

ちょっと意識しながら

雑誌をめくってみました。

 

 

私は

意外と「いいな」と

思うものが少なくて

結構雑誌をたくさんめくって

その中で

「なんか気になる」

「これいい」

という感覚になったものを

チョイスしていきました。

 

 

作業に没頭して

気付けば1時間半。

 

こんなに自分の感覚に

意識を向けるのは

あまりないかもしれません。

 

私は

青空・陸から見た海・フランスの朝食・夕焼けの雲

ブッダガヤ・思い出の場所の写真

 

に心惹かれました。

 

逆に

星空・海中・宇宙・建物・パッチワーク

花・ファッション

 

というものには

そんなに惹かれなかったです。

 

 




中に人物を貼ったのですが

助産師さんに

「この人どんなこと言ってそう?」

と言われて出たのが

「素敵な休日を過ごそう♪」

でした。

 

「素敵な休日、過ごした方がいいね」

と言われました。

ワクワクするのが大事

というのは

先日胎話士さんを通して

ベビちゃんからもらったメッセージと

共通するなと思いました。

 

 




 

その後

タロットのようなものも

引かせてもらったら

「自分の身体、感覚をもっと意識しましょう」

というメッセージでした。

 

 

今の私に

とても必要なメッセージが出て

不思議でした。

 

 

結構頭を使いがちで

それこそ感覚やワクワクを

すっ飛ばしがちなので。

 





 

助産院のお昼を食べた後

助産院でお子さんを産んだ

先輩ママさんが2名いらして

お産の話を聞くことができました。

 

 

 

1人の妊婦さんが

 

「本当は『怖い』と

思っていることをあえて抑えて

『痛くないお産』をしよう

と思っていた。

だけど実際に陣痛が痛くて

『これは違う!』と思ってしまった。

お産の過程でそこを受け入れたら

覚悟もできたし

痛いけど大丈夫な境地に入った。

本当にドラマチックで

いいお産だった。

自分には必要な流れだったと思えるけど

産む前から自分の

本当の気持ちを見てあげるのが大事」

 

と言っていて

私も今

そういう痛みへの怖さを

見ないように

いいお産の方だけに

フォーカスしてるから

本当の自分の気持ちを

まず受け止めてあげようと思いました。

 

 

 

 

2人も

「本当にお産はよかった」

「不思議な体験だった」

「助産院で産んでよかった」

と言っていたので

とても励みになりました。

 

 

家に帰ると

在宅の夫が

仕事のトラブルに見舞われていて

大変そうだったので

そっとして

 

私は私のご飯を作ったり

YouTubeで運動をしたり

本を読んだりして

自分が穏やかにいるよう

集中しました。

 

 

相手のコンディションが悪いときに

私が大事にしているのが

心配しすぎないこと

その雰囲気に呑まれないこと

相手のことを信頼して

自分のことを粛々とすること。

 

助けを求められたときに

初めて応じること。

 

そうすると

夫は夫の力で

ちゃんと乗り越えていきます。

 

夫は夜遅くまで

仕事をしていたようです。

 

今日のお産に対しての話は

また後日夫にもシェアしようと

思います。