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SODAはアラフェス観て鍵部屋特集みて玉木くんに惚れ惚れしましたが、とりあえず置いてきました。

月ガイもえいとさんのネタバレあるんじゃないかとハラハラしながらめくってたら、思いがけず大倉くんが登場してびびった。そうだ1月から主演ドラマなんでした。どうしようかなーと迷いつつも、とりあえず置いてきました。(ハラハラが楽しい)

CUTの堺さんの半沢とリーガルハイの記事もざーーーーっと熟読して(矛盾)とりあえず置いてきました。





でも、手に取ってぺらぺらと捲ってしまったが最後、これは買わなければ!!!(・_・ 三・_・)とソワソワしてしまったのが、このMEKURU。




「H」の編集者さんだった上田智子さんが創刊した雑誌です。

11月15日くらいに発売だったのですが、なかなか買いに行けなくて。一昨日本屋行ったら店頭に見あたらなかったんですよねー。多分売り切れていたのだと思います。





この雑誌の恐ろしいところは、ほとんどのテキストを上田智子さんが書いているということ。


・・・だいじょうぶなの?www



お陰でツボだらけでツライんですけど(T_T)



お写真もいいし(T_T)



それとは別に、梅佳代さんの連載もあってね。初回は東出くんなのね。それがちょーちょー可愛いのね。連載の題名は「かっこいいひと」なのだけど、ちょーちょー可愛いのね。さすが梅佳代ちゃん!って感じの可愛さなのね(T_T)



どんだけ私のツボ突いたら気が済むの(T_T)




はぁーーーー。

わたしJの世界に足を踏み入れるまで、雑誌ってほとんど買わなかったんですよね。Penとかダヴィンチとかぶるーたすとかは読んでたけど。カルチャー誌もスクリーンとかロードショーとか、そういう洋画系の物しか認識なかったし。雑誌より小説マンガ小説マンガマンガ。という割合だったのでw



なので、「好きなライターさん」「好きな写真家さん」とう感覚が全くなかったのだけれど、Jの世界に足を踏み入れてからはなんていうかもう・・・!雑誌買いまくりじゃないですか(笑)で、この文章好き!とか、このお写真好き!って感覚が出てきて。この方の文章いいよ!とか、お写真いいよ!ってオススメを受けるようになって。



嵐といえば、「上田さん」「上甲さん」なのだ、ということを学んで。

anan×Jといえば、わいせつ物頒布(だっけ?)で捕まったあの方だということを学んで。



まぁ・・・アレですよね・・・・・・・



あらしさんが新しい世界に連れて行ってくれましたよね!(ポッ)




ありがとう、嵐さん。わたし幸せだよ。



お金めっちゃかかるけどw






次号は2014年春に発行予定だそうです!!





あ、ダヴィンチ12月号はお取り寄せしました。


戸塚くん×ダヴィンチの組合せには激弱のぼんでした。(連載だから毎号買わなきゃならないw)



MEKURU読みます。




おっしまい。