この話を書くには涙なしでは書けない……えーん

元号も令和に変わり2ヶ月が経ち、3歳の誕生日が近づいていたR1.7.24は普段より少し元気がなく日付が変わる頃にはグズりだしそれでもなんとか寝てくれたので朝を迎え熱を測ると高熱が…。


本来なら摂食外来の予約日だったので病院は行く予定があった。診察待ちの間に久しぶりに痙攣を起こしてしまう。摂食外来の診察と高熱の診察をして貰うが生憎主治医は予定的に手が離せない状態で替わりの先生に診てもらうことに。風邪との診断をもらい1度帰宅。


帰宅後熱冷ましや痙攣予防の座薬を入れるが解熱の気配はなく夜になり再び痙攣を起こしそうだったため救急車🚑を呼ぶ。そこから当直の小児科の先生が点滴等の処置をしてくれてたのだが何度も入院する度に点滴が入りにくい体質であることがわかっていたためなかなか入らず主治医が呼び出されることに。

それでもなかなか思うようにいかずお腹や骨髄に刺したりしてますが、その間に侑也はしんどくなり薬で眠らせて挿管しましたと説明を受けて、もう助からないのかなって気持ちが頭をよぎりました。

次に続く〉〉〉