養豚場レポ📝

養豚場のことは思い入れがありすぎて、
サラサラと書けないんです
日常ブログのほうが書くの楽だから
思い入れ強すぎて書けなかった


何日かにわけて、書けるときに書きます


見てこの子豚。 

『今朝生まれたんだよ』って社長が見せてくれました


半年後に、お肉になる豚です。

しゃぶしゃぶになったり、生姜焼きになったりします



あたたかい、ドクドクする、生きてる、、、、。

生まれたての命の匂いがします


えれちゃんには、養豚場に向かう途中で

『今から行くのは動物園じゃないよ!お肉になる豚さんだよ』って説明してから行きました


車の中では切なくて絶望して泣いてたけど、養豚場に着いたら『すごい、、、!!!』って。ただただ、豚のかわいさや、命を感じてたよ。



👧『かわい、、、、!』


↓こっちは子供を生むために存在する親豚。

子豚は何がなんだか分からず犬みたいに駆け寄ってくるけど、親豚は分娩の関係で1頭1頭狭いところで飼うものだからちょっと臆病なんだよね。

でも、手をなめてくれる。


かわいいんだこれが、、、

切なくて、かわいくて、愛おしくて、ごめんねで。

ありがとうなんだ。


いつか子供ができたら養豚場に連れていきたかった夢が叶いました。


社長はいつも快く受け入れてくれて

ほんとに感謝です、、、悲しい

わたしはここで一生モノの素晴らしい経験をさせてもらいました。忘れられない



子供たちは、はしゃぐというより

真面目な顔をして豚を撫でていた。




プラセンタも豚からできてるんだよ🐖