みなさん、こんにちはAyaです
今日は土曜日、みなさんはいかがお過ごしですか？
私は五時半のアラームが鳴って目を覚まして
カフェに行こうかベットの中で迷いに迷ってました
娘の送り迎えがあるので
私的にはカフェに行ったら
時間が少なくてもったいない。
だから今日は今家です（笑
先ほど、娘を送り届けてきました
外は晴天です！
最高にドライブ気分だし
あーぁー、
そのまま海に行きたい！！
いつか、海の音も録音したいですね！
聞きたいですよね
洗い物を済ませ、
ルンバを回しながら今パソコン打ってます
どこで作業してるかというと
ベットの上
デスクでもいいんですが、、
デスクだとなんだか仕事してるようで（苦笑
ちょっと好きじゃなくて
こんな感じでブログ書いてます
途中疲れたら、少し横になって
ドラマ見たり（笑
お茶したり
お昼寝したり
のーんびりと過ごしていますよ
昨日、僕の手は君の第５話が連載されました
やっと、二人の心が通い始めた瞬間です
うん素敵
あの時の雪の感情をどう表現すればいいか
凄く考えました
ただ手を握るにしても、
表現一つでその人物の気持ちが違ってくるので
自分の手を握って、
握られた時の気持ちを自分の中で再現し
あーぁ、きっとこんな感じで
こんな風に行動するかもと想像して書いてます（笑
小説って難しい
私、詩を書くのが好きで
中学生の頃からずっと書いてました
高校の時には卒業文集に載ってしまい
あれには本当驚きました。
当時のある人物を題材に
片思いの女の子の目線から書いたものなんですが
誰もが、あの当時付き合っていた彼のことだと・・・
たぶんみんな思っていると思います（笑
とりあえず、否定も肯定もしません
確かに彼のことを考えていなかったかというと
嘘になるので（笑
文集に載るって知らくて
あれが載った時には
嬉しさよりも恥ずかしかったですね
実はその文集まだ手元にあるんですよ
家のどこかに（笑
もし、もしも見つけた時には載せましょうね
見つかればね・・・・
普段家で書くときは、ベットの上が多い私
でもベットって、座るのには良くない。
適してないんですよ。（笑
姿勢が・・・定まらないんです
だからいつもベットの縁にちょこんとお尻を置いて座ってます
そうしないと、
腰を立てて座れないため腰が痛くなりそうで
まぁ、デスクで書けばいいだけなんだけど（苦笑
ベットの方が好きなのでしかたかりませんね（笑
ベットの上で本読んだり
まったりしてます
私の文章作成
小説のプロットなどは書けません。
トリートメントも書けません。
実は物語やストーリーも怪しい。
私の頭の中には付箋があって
そのシーンの付箋を幾つか集めて
１つの章を作るんです
だから最後の筋書きもまだ決まってません
どこで終わるかもわからない
はっきり言うと、延々と連載してしまうこともできるし
すぐ終わっちゃうことだってできます
とにかくその付箋は、たくさんあるので足りなくなることはなくて
それどころか、溢れてて探すの大変です
その時のその人物に合う付箋を探すだけなので
そんなに難しくないんです
文章を書く時、
私は、ほぼ喋ってます（笑
どういう事かというと、
喋って録音したものを自動文字起こしてるんです
録音している時は、ほぼ会話中心です
それを今度は
必要な行動や気持ちなどをパソコンを使って足していくんです
だから、脚本みたいな書き方なんですよね
第一話から読んでいる方は気がつきたかもしれませんが
はじめの頃
小説でなく会話小説と紹介していたのはそのせいなんです
会話中心で物語を展開していく予定が・・・
描写にもハマってしまい
もう小説でもいいじゃん！って事で
今は小説と言ってます(笑
どっちっでもいいですよね（苦笑
さて、この二人どうなるのでしょう
次回、新しい登場人物が現れますよ
前回、予告を間違えて１つ飛ばして紹介してしまい
すいません。。。今は訂正済みです。
今回が『ボクの美しいライバル』になります
新しい登場人物は、敵か味方か？
それから
杏子ちゃんって怪しすぎるんですよぉ（笑
それって誰でしょうね
これから、また急展開していきますよー(微笑
そうそう、ベットの写真
娘から借りた自撮り棒で撮っていたんです
ベッドの上に置いた途端
シャッター音が鳴って
それがこの写真
驚いた表情
普通にしないで撮った写真の方が、
ちゃんとした写真になってるかも(笑
Ayaでした