あれ、昨日更新したつもりだったのに
無意識に放置でした( ´ー`)
スマソ;;


なんかね
最近 前にも増して 考えてしまうんです

自分の存在の意味
その場にいる価値や存在感
みたいな。


…うゎー なんか重いね(((;゜д゜)))
とりあえずあたし 考え出すと止まらないタチなので…許してくださいDASH!


今回 この[カゴツルベ]という作品に出会って

本当にたくさんの才能あふれる方々と共演させていただけること
心から幸せで ありがたいことだなぁ って感じてるんですキラキラ

おんなじ空間で おんなじ作品を作り上げていけること
これって本当に 幸せなことだと思ってますグー


そうなると必然的に
自分の実力不足に目がいってしまい…


今まで私は"ダンサー"としてお仕事をさせていただくことが多く、
お芝居に関しては全くの素人。


お芝居や、歌までもこなす方々の中で

"この方々と
おんなじステージに立っていいんだろうか"とか

"同じ舞台に立つ上で あたしはちゃんと何か意味を為せてるのか"とか

ひどいときには
"もしかしたらあたしがいないほうが良い作品になるんじゃないかな…"
とまで思ってしまうこともありました。


基本的に 自分に自信のないあたしは
どんどん自分を追い込んでしまい。。


そしてこんな風にマイナスになってる自分にもまた嫌になって、
また自己嫌悪に陥って。

そんな悪循環。



この繰り返しが嫌になっていた頃、

ある人に言われました


「この作品に 彩の存在がどんな形であれ必要だと思ってもらえたから、
だから選ばれて そこにいるんだよ
ちゃんとそこに立つ意味があって
ちゃんと居場所があるんだよ」


って。


お話ししてくださったたくさんの言葉の中でも
特に心に残った言葉がこれでした。


落ちてるときって
なかなか素直に言葉を受け止めることって難しいですが

この言葉は
素直に心に響きました(´・ω・`)キラキラ


嬉しくて
単純だけど、
この言葉のおかげで
胸を張って舞台に立つことができる気がしたんです。


…マジメで重い話に思われるかもしれませんがー( ´ー`)DASH!


誰でも その存在が必要とされてその場にいるんだなぁと

忘れてたことを 思い出せたような気がしましたキラキラ

そんなことを思い出させてくださったその方には
心から感謝ですグーキラキラキラキラ


[つづくーので
ひとまず
んちゃ♪]