今日は金曜日、今週最後の幼稚園が終わりました～
幼稚園から帰宅後の娘との遊びは、粘土でアイス作りをすることが多かったです
使った粘土はこれ↓↓
ダイソーのふわっと軽いねんど。
これ、最初は娘が普通に遊ぶ為の粘土として買ってきました。
それで娘が帰宅後に2人でルンルンしながら開封をして。
そしたら、私ぶち切れ
「何これ！！？ベットベトなんだけど！！！！」
というのを4回は言いました。
100円だからなのか。
元々そういう粘土なのか。
状態が悪かったのか。
理由は分かりませんがネットで調べてみたほど娘が1人で使える状態ではありませんでした。
娘が少しでも1人遊びが出来れば・・・と期待をして買ってきた久しぶりの粘土だったのに
この粘土の箱にも記載がありますが、1度練り直してから使用する粘土。
あとネットの情報によると元々普通の粘土ではないよう。
でも動画でも検索をしましたが、我が家で開封をした状態の粘土の動画は出てきませんでした。
それくらい、私が買った粘土はベッチョベチョで。
1つずつ開封をしていき分かりましたが、ベッチョベチョの粘土もあればネットで出てきた状態と同じ“普通”の粘土もあって。
“手につきにくい”と記載がありますが、ベッチョベチョの粘土は手にベッッットリとつきます
ぶち切れたまま検索をしていった中で出てきたもので、この粘土でアイスクリームが作れるというのがあって。
娘の1人遊びは諦め、私と2人でアイス作りをしてみました。
やってみたら私の方がハマるくらい本物のアイスクリームみたいに作れて
作れば作るほど私が楽しくなり、数日間掛けて作った結果・・・
こんなに作っちゃいました↓↓
ベッチョベチョの粘土がある分、それが良い感じにアイスクリームの感じを表現出来たりもして
歯ブラシを使えばもっと本物みたいになるようですが、そこまでやらなくても充分本物みたい
アイスの形はおままごと用のコレを使いました↓↓
ダイソーに粘土のホイップやソースまであったので追加購入↓↓
ちょうどバレンタインの時期だったからか可愛い箱やカップもあったので購入↓↓
ついでにトッピングも購入
どのアイスにするか悩むくらい種類が沢山あるアイスクリーム屋さんのオモチャが出来ました
アイスを作る過程も喜んでいた娘ですが、アイスクリーム屋さんとしても張り切ってお仕事をしてくれています
しばらくはアイスクリーム屋さんごっこに付き合うことになりそうです
