決意新たに | quartetto

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4年間かけて、奏でる。

さすがに金曜には疲れがどーっと出るね。

目覚ましを10時にセットしたけど、結局12時過ぎに起きてしまった。





起きてお昼ごはん食べて、家の近くのイオンへ。

リーバイスショップでジーンズを一本ゲットしてきました。

Levi'sの503です。ややルーズフィットめ。

いやー、気に行ったやつがあってよかった。

で、スタバでちょっと勉強してから帰宅。





夕方。

フジテレビのニュースの特集で、ドキュメンタリーみたいなのを放送してました。



内容は、仲のよかった妹が家の近くの公園で何者かに殺害されて、その亡き妹への大好きな思いをつづった歌を、路上で歌い続ける姉の話。

妹にプレゼントしたマフラーが、首をしめるための道具として、まさか犯人の殺害の際の凶器になってしまったという。なんともかわいそう。



その姉の歌っている歌の歌詞を見て、歌っている姿を見て、俺はなぜか涙がボロボロとでてきた。

で、一人でずーっと泣いてた。




この女性の境遇は、事故で弟を亡くした俺の境遇とよく似ている。

ドキュメンタリーの中でもその女性は言っていたけど、犯人のこととかはもうどうでもよくて、いつも大好きだった弟のことばかりを考えている。





歌詞に、「泣いても泣いてもあなたが戻らないなら、せめてあなたの顔が曇らないように、笑顔でいつづけよう」っていう部分があった。

そうだよ。そうなんだよ。



大好きな弟が事故でこの世を去ってから、3年と7か月。

本当に、本当に辛かった。

こういう悩みは友達と共有できるものじゃないから、一人ですべてを抱え込んで、苦しんで、生きてきた。

正直、もうその苦しさに負けそうになって、自殺を考えたこともあった。

でも、弟が生きたくても生きれなかったのに、俺がみずから命を絶つのは、弟に申し訳ないと思って、今まで思いとどまってきた。これからどうなるかはわからないけど。





泣いて、泣いて、泣きまくって、弟が戻ってくるなら、いくらでも泣く。

苦しい思いをすれば弟が戻ってくるなら、どんな苦しい思いでもする。

弟は、それだけ俺にとって大きな存在だった。





今も俺は、弟の分がぽっかりと空いた日常を送っている。

そして、弟の死と向き合わなければいけない生活は、俺が死ぬまで一生続く。

苦しい。本当に苦しい。





これからどうやって、俺は生きていけばいいんだろう。

そう考えたとき、やっぱり俺ができることは、弟の分まで頑張ることなんだと思う。

弟は消防士になって、たくさんの人の命を救うのが夢だった。

その夢は、果たせなかった。

だから、俺が弟の分まで、頑張らなきゃいけないんだ。





絶対、教員採用試験に一発で合格しなければならない。

これは、弟も望んでいることなんだから。






決意を新たにした一日でした。