10月27日、『コリアンシネマウィーク2017』にて
鑑賞したのは1本^^。
HPはコチラ↓
http://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=5521
『コリアンシネマウィーク2017』は、東京国際映画祭提携企画で、東京・四谷にある
在日韓国文化院というところで上映され、事前申し込みをし、当選すれば無料で
映画が見れるという、何とも有り難い企画です^^。
でもって!
観たのは日本初上映のコチラ↓
原題 『걷기왕 / コッキワン』←直訳すると<歩く王>
邦題 『歩く女王』
監督 ペク・スンファ
キャスト シム・ウンギョン / パク・ジュヒほか
ストーリーを簡単に言いますと。。。
無条件に早く、努力を強要する社会に対して、やりたいことや夢もない先天性乗り物酔い症候群の女子高校生のマンボクが、自身の人生を変えた競歩を通じて孤軍奮闘し、自身を見つめる物語を描いた作品。ーコリアンシネマウィークHPよりー
この映画、息子にも魅せてあげたかったなぁ~と、しみじみ思いました。
高校2年生の息子。。。
将来、自分が何をしたいのか未だもって分からないで悩んでいるんですね。。。
でも、大学受験をするにしろ、専門学校に行くにしろ、この時期、3年生での
授業の選択をしなければならい。。。←先日、選択科目の提出はしたのですが。。。
私の時代は、こんなに急かされるように将来を決めていなかったように思うので(笑)、
今のご時世、何でも先々を決めて行かなければいけないような感じが、息子を見ていると
可哀想だなぁ・・・←他人事のようですが(笑)
と、思ってしまいます。
私 しのっぴーも、この息子しかおりませんので、何をするにも初めてでもあり、
最後でもあり・・・(笑)
正直、ワカランチンの部分が非常に多く、周りを見て焦ってしまうこともしばしばで、
ドーン!っと構えてあげられない現状があります。
ひとり息子特有の超マイペースな息子にとっては、それが余計にプレッシャーになっていると思いますが・・・^^;
この映画の主人公マンボクも、やりたいこともないし余計に勉強にも身が入らず
無気力な高校生。。。
担任に強引に薦められて、たまたま始めた競歩。。。
良き先輩に出会い、何かに打ち込むことの素晴らしさが分かったマンボクですが
本当にそれが自分のやりたいことなのか、無理にそう思い込んでいるのか・・・
打ち込めることに出会えたのに、また葛藤しはじめます。。。
そんなところも、息子と重なったり・・・
大会で優勝するために、それこそ血の滲むような練習をしてきたマンボクですが、
最後、結局、競技途中で棄権してしまうんですね。
それが私的には、焦って無理に先を急がなくてもいいんだよね。。。的な
改めて気づかされたというか、心が何ともほっこりしたというか。。。
なので、観終わったあとちょっと清々しい気持ちになったんです(笑)
って!
息子が観て同じような感想を持つかどうかは分かりませんけど(爆)
でも、私的には
息子のことがなければ、何も考えずに観れる映画で、ウギョンちゃんが可愛く、ちょっと楽しい青春モノぐらいの感想で終わっていたと思います(爆)
だけど、今回はもう一歩踏み込んだ観方が出来たようで、かえって良かったかも^^。
なので、今さらですけど映画って奥が深いんだなぁ~と思った次第であります(笑)
マンボクを演じたウギョンちゃん。
韓国版「のだめカンタービレ」の主人公のだめ=ネイルを演じていますが、不思議な雰囲気を持つ女優さんで私は好きだったんです^^。
今回、この映画でもウギョンちゃんの不思議な魅力が味わえたと思います。
日本でも活躍の場を広げようとしているという記事を、ちょっと前に見かけたので
何気に楽しみにしています♪

