帰り道
あとはこれに乗るだけ
窓の景色は来た時よりも暗く
辺りを照らす街灯が点々と
夜空を照らす星屑が点々と
この揺れが このリズムが
僕を眠りに誘うんだ
いつかの過去
隣で眠るあなたの姿
僕の手をしっかり握って
夢の中
いつかの過去
君と向かう遊園地
楽しそうな君の笑顔
いつかの過去
二人でホームに座り
さよならを言う
電車に乗り込み
君の顔は見れなかった
違う道を選らんだのだから
気が付けば そこは終点
降りてく人たち
もう少しこれに乗っていれば
また動きだすだろ?
戻ってくれるだろ?
あの日に いつかの過去に
動き出す電車
もう少しだけ
あの頃に戻りたくて
また眠る
もう戻れないあの頃に