リセットしました。


身体が重いチーン


気分も重いチーン



とりあえず、次周期のためにクリニックを予約。

D10に卵胞チェックです。



これが今年最後の妊活になります。



思えば2019年は流産から始まりぐすん
自己流の妊活を経て
不妊治療クリニックデビューし
人工授精も初体験しました。


2020年はいよいよ、対外授精に挑戦する予定です。

ただし、当初の想像以上に費用がかかりそうなので(無知でした…)
我が家の家計的に
チャレンジできる回数が限られていて
今から戦々恐々です滝汗


年齢的に早くステップアップしたい!と簡単に言っていたけれど、
高額な費用負担という現実が目の前に迫ってきて二の足を踏んでいます。


覚悟が必要ですよね。


一回二回で音をあげたくない!と思いつつ、
その前に貯金が底を尽きそう笑い泣き笑い泣き



少子化対策と言うのなら
保育料無償化よりも
不妊治療を保険扱いにしてほしいと思うのだけど
それだと対象者が偏ってしまうのかな。


でも
政府が目指すところの「女性が活躍できる社会」は結果的に晩婚化と高齢出産の増加に深く関係すると思うのです。
なので不妊治療の助成対象の拡充(所得・年齢)が将来の日本の未来のために有効だと思うのですが、どうでしょう?




と、話がそれてしまったので、戻しますニコニコ

実は、生理中のホルモン検査を受けそびれております。


特に勧められなかったというのもあるのですが…

受けておいた方がいいのかなぁ?

次の人工授精が上手くいかなかったら受けてみようかなぁ?