今日の晩ごはん♪
鰻丼
汲み豆腐
人参と小松菜のナムル
蕪入りもずく酢
金時豆
エリンギとねぎのお吸物
もう一度食べておきたい商店街の味、
鰻屋さんの鰻。
間口1間、たぶん半世紀近く続けておられる、
鰻の蒲焼だけを売っているお店。
行くと、もう少しで焼けるところだというので
待ちながら子供に炭火で焼く様子を見せてみました。
モクモク煙が上がるのが面白いようで、
串を2本刺した鰻を見て
「さかな、おはし!」と言っておりました。
さすが食いしん坊(笑)
アツアツのできたては、そこですぐに食べたいくらい。
包んでもらいながら、ご夫婦と
天然の稚魚を獲って、養殖で育てるんだよとか
いま鰻は値が下がってるとか、
お話をするのも楽しかった。
「はい、おまちどおさん」と子供に声をかけ、
孫を見るような優しいお顔で見送って下さいました。
奥には窓がなく、夏はかなり過酷なはず。
扇風機が付いたジャンパーを着て、
息子さんなのか若い方が焼いています。
土用の丑の日は「鰻供養のため」とお休み。
これからも長く続いていってほしいお店です。
もう一つ欠かせないのは、豆腐屋さん。
ホテルや料亭への卸が主で、店舗はここのみ。
国産大豆のみを使っていて、
歯ざわりも味もしっかりあって本当においしい。
食べ比べると、
スーパーのはやはり味が薄いなーと思ってしまいます。
いつもよりちょっと贅沢に、汲み豆腐を。
いつもラムネを下さるので、子供もよく入りたがりました。
引っ越すので名残惜しいとお店のお姉さんに伝え、
お礼を言って出ました。
近くに来ることがあれば、
いや、時にわざわざ来てもいいと思えるくらい
味わいの深いお店たちでした。
そんな思い出も、味のうち。
いただきます♪
