Welcome to 2014!!
あけちゃっておめっぴー!笑
さっ、というわけで2014年になりました!
久々の登場だというのにこの厚かましさはなんぞや??
と思われるくらいにいってみようとおもうよ!うん。
基本的にね、新年あけましておめでとうのあとに雑談でする話題あるあるってあるんだけど、それが
「お正月はなにしてたのー?」
だよね!
たぶん実家にかえったり、ディズニーで年越ししたり、寝正月だったよーとか食べ過ぎてふとったばい、とかいろいろあるんだけどね、どれも素敵だよね!
僕の中で寝正月って素敵!
なーんか三が日ごろごろしてただけだなぁっていうあなた!素敵ですよ!
これから忙しくて寝られない日もあることでしょう。人間の平均睡眠時間はこの時間も含まれると思う^_^
だからね、眠れない日々の埋め合わせとしてあるんだとおもうー!
食べ過ぎたってのもそう!
「やべー!今日なんもたべてねぇ!」
ありますよね!?
その埋め合わせだって考えたらいい感じに納得できるでしょう?
そう!新年からポジティブシンキングでいきましょうや*\(^o^)/*
ちなみに僕は父の実家の大阪にいってきました!
これは2014年はいってすぐ大阪の実家近くの神社にて。初詣です!
次の日は従姉妹家族と兵庫県の温泉街へ!!
ゆき!つもってたよ!
日本海側はやっぱり寒い!
露天風呂も寒い!
けど景色が綺麗で和みますね!
翌日は奈良へ、東大寺、奈良公園へいってお参りしてきました*\(^o^)/*
シカがいる公園なんだけど、今年はシカいなかったー(;^_^A
最終日は京都へ。
バタバタしてたので清水の舞台で有名な清水寺でお参り。
素敵な一年になるようにお参りしてきましたよ♪───O(≧∇≦)O────♪
そんな感じでものすごく充実したお正月となりました!いい年になったらいいなと思います!
Amebaでかくブログも回数がへってなかなか手をつけられないでいましたが、今年は要所で書いていけたらいいなぁ。。。
短めですが今日はこのへんで!
本年も皆様に多幸あらんことを。今年もよろしくお願いします!
y∀sU☆
越えていく。いきてゆく。
すこし遅くなってしまいましたが追悼の記事を残しておきます。
東日本大震災から2年。
自然の脅威が残した大きな傷痕。
美しい木々や街並みが一瞬で
目も当てられない景色になってしまった。
私は当時、広島で部活動の合宿の最中でした。
宿舎にもどるとニュースで気仙沼が燃えていました。
「東北地方西部の海中を震源にマグニチュード9.2の地震がありました。」
燃える景色に現実でいきてゆく力を落とす人たちを考えると身体が震えました。背筋が凍る思いでした。
震度7強。想像もできません。
私の母方の祖父母は岩手県北上市にすんでしました。
石巻市、陸前高田市と違い、内陸部に位置していたため、被害は最小限ですんだそうですが、当初ふたりのことが心配で、そのニュースを見た瞬間に電話をしたものの、全くつながらず家族で心配していました。
一週間後の祖父からの電話でこころからほっとしました。
沢山の尊いいのちが犠牲になった災害を越えて、東北の方々、東北に所縁のあるひとたち、そして日本が命について深く考える機会になったと思います。
自分が同じ状況になったときに、なにができるでしょうか。
穏やかな自然が時に牙を剥く。人はそんな事態を予想できない。立ち向かうようなものでもない大きいもの。
人間のよわさ、命の儚さ、それをよく知らされた東日本大震災。
自然の中では小さな生命体だけど、しっかり根を下ろして、力強く生きていきたいです。
そんな中で、私たちがおくる日々におこる、小さな不安や、小さな喜び、幸せを噛み締めて、好きなことに一生懸命になって、辛いことも時には我慢して、生きることの大切さを、これから生まれてくる子供達につたえていけたらと思います。
これから10年、20年、なにが起こるか全く予想できません。それは楽しいことかもしれないし、痛ましいことかもしれない。
でもわからないからこそ、今できることを精一杯できるから。
夢に向かってがんばるもよし、好きな人と結婚するも、友達と遊び尽くすも、一人でいるも、趣味に没頭するも、腕に磨きをかけるも、精神修行するも、食に走るも、なんでもよし!
震災で失った人たちの魂を胸にしまって、これからも活気多くポジティブにいきていきたいものです。
新学期にはいって心機一転、新しいことにまたチャレンジしたいです!
新学期のことも今後書きますので、よろしくお願いします。
では今回はこの辺で失礼します。
安田公衛
音の手紙
思い返せば 数え切れない
涙も 笑う声も あったろう
向こう岸からの 音の手紙
顔も見えない なにも触れられない
だけど この声が 胸に残る
「今日は何してた?」
それだけで何時間も
僕らの住む この世界に 優しい 光が燈る
ありふれた言葉さえ 今は 違ってみえた
すぎるだけの 時間さえ 止まったよう
*この街で であった あの日から
その声を頼りに 生きていく 意味を見つけたよ
どんな 悲しみも乗り越えて
この街で であった あの日から
大切なものは きっと ここにあるよ
思い悩んだ ときはいつも
向こう岸に さけぶんだ
いくつもの 音が 僕に 勇気くれてた
それが僕への 音の手紙
「面白い話して。」
それだけで幸せだよ
僕らのいる 同じ空の下 美しい 花が芽吹く
*繰り返し
いまも これからも いつまでも
こうして たくさんの 音の手紙
その声に 寄り添えたら なにも いらない
何度も何度も よみがえる 色あせない愛の言葉
*繰り返し
読み返せない 音の手紙
胸の奥に 残って消えることのない形なきもの
それが僕の生きる証
「おやすみ」
明日への片道切符
胸に今日も眠るよ。
「おやすみ。」