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おお!

嬉しいテレビ番組情報です!

 

 

 

 

来週4月25日(木)高橋大輔さんとミュージカル界のスター 山崎育三郎さんのコラボが、モニタリング のコーナーで(TBS)夜8:00〜 で放送されます!

なんと!スケートリンクで、美女と野獣のコラボが!

 

 

 

素敵です! 

放送日が待ちどおしい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大輔さん出演のアイスショー 再度!

 

 

 

明日は!

◯Bloom  On   Ice2024 が!  見に行かれるファンの皆様、大輔さんらのスケートの演技、大いに楽しんできて下さい!

 

日時・・・4月20日(土)、21日(日)

 ①11:00開場、 11:30開演

 ②16:00開場、 16:30開演

会場・・・木下アカデミー京都アイスアリーナ

 

 

 

 

 

◯プリンスアイスワールド横浜公演(4月27日、4月28日、4月29日)出演決定(3日間6回公演)のみ出演

 

 

 

 

◯氷艶2024hyoenー十字星のキセキ

2024年6月8日、 9日、 10日、 11日

横浜アリーナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅田真央さんのインタビュー記事がアップに!

 

 

 

多くのファン達、コーチ(山田満知子コーチ、 アルトゥニアンコーチ、 タラソワコーチ、 佐藤信夫コーチ)、真央さんの振付師(タラソワさん、 ローリーさん)、亡くなられたお母様から、多くの愛をもらった真央さん、その愛があるからこそ、頑張れる!

 

そして、コーチらに支え、教えてもらった技術を次の世代に!

 

 

 

「愛されているから、愛せる」プロ転向から7年、浅田真央33歳が語った“これから”への思い 

配信

 

ソチ五輪での渾身のフリーから10年。

 

2017年にプロ転向した浅田真央さんは、座長としてアイスショーを率い、全国に思いを届け続けている。次なるショーのテーマは「永遠の愛」。単独インタビューで、33歳の胸に宿った“愛”を語った。(取材・文:野口美恵/撮影:bassy/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

亡き母の支えを忘れない

 

3月中旬のある朝、浅田真央さん(33)は都内近郊のリンクで自身と向き合っていた。映像を見返しては、手や足の角度をチェックする。 

 

「練習時間はいくらあっても足りません。まだ誰も見たことのない最高のショーをお届けするために、ノンストップで練習の真っ最中です」

 

 真央さんが座長を務めるアイスショー第3弾のタイトル『Everlasting33』には、33歳になった今の思いが込められている。 「バラには本数によっていろいろな意味があることを伺い、私の年の数である33本のバラの花言葉を調べたら、『永遠に愛する』という意味につながることが分かりました。永遠の愛ってすごく素敵なこと。私がいま感じている『大きな愛』を表現したいと思い、タイトルを『Everlasting33』にしました」

 

 

 

 真央さんの胸に宿る、大きな愛とは何だろうか。 

「私にとっての愛は、たくさんあります。恋人やパートナーだけでなく、家族の愛、仲間との愛、さらにスケート愛……いろいろなものに愛を感じています。その中でも、母との愛は、もう間違いなく、私にとって一番のもの。スケートに出会わせてくれたのも母。ここまで来られたのも、母の支えがあったから。それはもう、一瞬も忘れることはないです」 現役時代、真央さんと姉・舞さんの傍らには常に母の匡子さんが寄り添っていた。姉と切磋琢磨し、成長してきたかけがえのない日々は、愛の原点である。

 

その後も、多くの友達やコーチ、ファンに支えられ、33歳までの日々を歩んできた。

 

 「5歳からスケートを始めて、どんなことがあってもスケートからは離れませんでした。それだけスケートを好きだということ。この秋には自分のスケートリンク『MAO RINK』もできます。私の夢であったリンクができるからには、私は、永遠にスケートに愛を捧げていくんだ、という覚悟です」

 

これほどまでに湧き出るスケート愛の根源は、どこにあるのか。 

 

「愛されているから、愛せるのではないかな、と思います。ファンの皆さんからは、手紙やショーを通じて、多くの愛をもらってきました。私と一緒に頑張っている仲間たちも、私にたくさんの愛をくれます。だからこそ、私なりのカタチで皆さんに愛を返したい。

 

一曲一曲に、『この曲は、こういう愛』というテーマがあるので、受け止めてほしい。皆さんの記憶に残るようなアイスショーにしたいというのが、今の思いです」

 

 真央さんが受け止め、育んできた「愛」とは──。それは、ショーに向けて過ごす日々を振り返ると、鮮明に浮かび上がってくる。

現役時代と変わらず高みを目指す姿

 

準備は、昨年から始まっていた。 

「(東京・)立川の地に『MAO RINK』が建設されるご縁もあって、立川ステージガーデンを見学し、ステージに上がらせていただきました。その瞬間に『ここなら誰も見たことがないモノができる』と直感したのです。まずは予約して(笑)。そこから『さあどうやって氷を張ろうか?』というところからスタートしました」 バレエの劇場のように、三方を囲む客席配置のアリーナ。

 

どんな設営ならば、未知の体験を届けることができるのか──。 

「試行錯誤でした。リンクが小さすぎるとスピード感のあるスケーティングが見せられませんし、広すぎると客席が作れない。何度も図面とにらめっこしました」 既存の前方ステージに加え、1階席の中央エリアに仮設のステージをせり出させるという、

 

前代未聞の形を考案。ステージ上にリンクを張るため、1階席からはスケーターを見上げるような形だ。スケーターにとっても、高さのある舞台での演技は初となる。 

 

「もしリンクからはみ出したら落下するリスクはあります。怖さですか? それはないです。むしろ、誰もやったことがないことのほうがチャレンジしがいがありますし、『絶対できる』という自信が湧いてきます。自分のやりたいものがあって、それを素晴らしいスタッフの皆さんが支えてくれる、愛があるからですね」

 

トリプルアクセルに挑戦し続けてきた真央さんらしい思考。

 

もちろんその自信の根源は、徹底した練習にある。

この日も、ステージのサイズに三角コーンを配置し、数ミリ手前で急ストップするなど限界へ挑んでいた。 

 

「何度も滑り、身体に擦り込むことで、サイズ感を想像できるようになりました。リンクの端ギリギリを攻める演技は、プロ転向後のアイスショーでもこだわってきたこと。

 

メンバーも『やるときはやる』というタイプなので信頼しています」 

 

今回、共に演じるのは、真央さん第2弾のアイスショー『BEYOND』で10カ月に及ぶ103公演を滑り抜いた10人のスケーターたち。メンバーへの信頼が、大きな力になっている。 

 

「1月ごろから『BEYOND』のメンバーと練習を再開したのですが、皆の成長に驚かされています。例えば、今回のオープニングのプログラムは私でも難しい振り付けなのですが、メンバー同士で映像を撮影して確認するなど、自力で形に仕上げてきました。技術、行動、練習の仕方、すべてにプロの責任感があって、本当に良いチームになったなあ……と」

 

プログラムの振り付けも、さまざまな人の思いを詰め込んだ。

 

姉の舞さんは今回、初めて振付師としてショーに参加した。 「

『私にできるかな』と最初はすごくプレッシャーを感じていたそうです。でも、本当に素晴らしいものが出来上がり、新たな才能が見えました。姉も『社交ダンスやタンゴを追求してきたことが、今回の仕事に生きた。やってきて良かった』と言ってくれて、うれしかったです」

 

 初めてのタッグは、2人の絆の象徴となる。 

「ショーの最後に私が滑るソロは、自分のスケート愛や人生、永遠に受け継いでいきたい愛など、すべてが詰まっているプログラムです。初めて2人で作ったので、姉妹愛も入っていますね」

 

 また、『BEYOND』でも組んだ柴田嶺さんとのペアは、アイスダンサーに振り付けを依頼し、表現面をブラッシュアップ。2人で表現する“愛の世界”を、さらに追求している。 

 

「最初は苦労しましたが、アイスダンスの滑り方、表現の仕方を学び、2人の距離感や目線の使い方なども、クオリティーが上がってきました。自分たちにしか出せない一体感、大人のパフォーマンスができたらいいなと思っています」 

 

 

技術面も表現面も、たゆまずに進化を続ける姿は、33歳になっても現役時代と変わらない。 「私が大尊敬する浜崎あゆみさんも全国ツアーをされており、第一線で活動を続けていらっしゃる。私も高みを目指して進んでいきたいと思います」

 

「悔いはない」33歳の今

アイスショーの準備が着々と進むなか、新たに芽生えたのが、コーチから生徒へ受け継ぐ愛だという。

 

 昨年7月には、『BEYOND』の千秋楽に、ソチ五輪をともに戦った恩師の佐藤信夫コーチを招待。

さらに9月には米国に渡り、06年から08年まで師事したラファエル・アルトゥニアンコーチのもとを初めて訪れた。 

 

「信夫先生には、自分の成長を少しでもお見せできたかなあと思っています。アルトゥニアン先生のもとでは、北米の練習の仕方やリンク環境などを見せていただくことができました。コーチの皆さんから習ってきたたくさんのことを、いずれは私も後輩のスケーターたちに伝えたい。大切にされてきたからこそ、恩返しをしたいという気持ちが大きいのだと思います」

 

 プロスケーターとしてのスケート愛から、後輩につなぐ愛へ。“永遠の愛”を誓う真央さん。

 

 やはり生まれ変わっても、浅田真央としてスケートを続けるのだろうか、と聞くと、笑いながら答える。 「次の人生は、違う人生を歩んでみたいですね。自分は、悔いなく、やりたいことをすべてやってきましたから。今はまず、スケーターとして、やりきること。その後は『MAO RINK』があるので、後輩たちを教えたり、スケート界に新たなシステムを作ったり、やれることがあると思います。永遠の愛を伝える旅が続くと思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯真央さんの新アイスショー     再度!

Everlasting33

日時・・・6月2日(日)〜16日(日)

場所・・・東京TACHIKAWA  STAGE    GARDEN

 

 

 

 

 

 

4月21日には、新アイスショー 番宣の番組が放送予定です!  再度!

 

◯4月21日(日) 16:00〜16:30    TBS    劇場への招待状ー33歳の新たな挑戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯東京宝塚劇場

 

 

◯4月14日(日)〜5月26日(日)

花組   アルカンシェルーパリに架かる虹

柚香光、 星風まどか、 

(トップコンビの退団公演です!  

全日程開催して、大千秋楽でのさよならショーで、劇場内のファン達、組子達に盛大な拍手に見守られ、次のステージへ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

◯宝塚大劇場

 

 

 

◯3月30日(土)〜5月12日(日)

月組  Eternal   Voice 消え残る想い

    Grande   TAKARAZUKA 110!

月城かなと、 海乃美月

 

 

月組トップコンビ  月城さんと海乃さんも、この公演(東京宝塚劇場で、大千秋楽)で、退団します。

 

 

 

 

 

 

 

◯その他の公演

 

 

雪組

彩風咲奈ドラマティックリサイタル   ALL  BY   MYSELFーBLOOM,S  COLORFUL    MOMORIESー

4月15日(月)〜4月21日     相模女子大学グリーンホール

 

5月4日(土)〜5月8日(水)    NHK大阪ホール

 

 

グリーンホールの会場では、満員のファン達で一杯で、彩風さんの華麗でカッコ良いダンス! 歌に、皆夢中で大きな拍手で、盛り上がってます!

 

 

 

彩風さんは、次の公演(ベルサイユのばら フェルデン編  宝塚大劇場、 東京宝塚劇場)で、退団なので、今年は次々と、トップスターらが退団するのが寂しいです・・

でも、そうして、次のトップスターに・・と繋がり、宝塚は長く続いているんですよね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪組 全国ツアー     4月12日(金)〜5月6日(月)

仮面のロマネスクーラクロ作「危険な関係」より   Gato   Bonito!

主な出演・・・朝美絢(2番手スターさんです! 多分、次のトップに!)、夢白あや

 

 

 

 

 

 

雪組   宝塚バウホール    4月24日(水)〜5月5日(日)

39 Steps

 

主な出演・・・凪七瑠海(専科スターさんです!)

 

 

上記以降の公演スケジュールが劇団公式サイトに、続々と発表に!

各公演、開催して、千秋楽を迎えることができますように!