昨日放送されたテレ東 千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅 の番組に、高橋大輔さんがゲスト出演しました!
もう、安心して、ジュニアさんとの絡みが見れたし、過酷な歩く距離の場面があったけど、大輔さん楽しみながらの番組挑戦は見ていて、楽しかったです。
Tverでの番組の見逃し配信もありますし、もう一度見たい方、見逃した方達は、ぜひ配信を!
4月からは、フジ ぽかぽかのレビュラー出演もありますので!
テレビ番組情報!
◯4月4日(木)より、フジテレビ ぽかぽか 木曜レギュラー出演決定・・・・・・再度!
気になる雑誌の発売
◯4月7日(日)発売 Precious5月号(小学館)にインタビュー記事が掲載予定
アイスショー情報!
◯Bloom On Ice2024出演決定 新情報
日時・・・4月20日(土)、21日(日)
①11:00開場、 11:30開演
②16:00開場、 16:30開演
会場・・・木下アカデミー京都アイスアリーナ
◯プリンスアイスワールド横浜公演(4月27日、4月28日、4月29日)出演決定(3日間6回公演)のみ出演
◯氷艶2024hyoenー十字星のキセキ
2024年6月8日、 9日、 10日、 11日
横浜アリーナ
浅田真央さんのテレビ番組情報です!
◯4月12日(金) TBS それスノーマンにやらせてください 浅田真央他
次回の番宣情報に真央さんが!
確か、去年もこの番組に出演したと思います。
その時は、確か真央さんは、人力車に挑戦!
人力車を漕ぐ真央さんの様子が放送されましたが、真央さんが車夫になった人力車に乗れたお客様はラッキーでしたね!
大輔さんも真央さんも、アイスショーの宣伝のために、テレビ出演は大事ですね。
一般層の人達にも情報をお知らせすることは、いいことだし、ネット、 BS, CSの普及でテレビだけが情報の全てを担っていなくても、まだテレビの力はありますから・・
興味があることを積極的に自分から調べることができるけど、でも、まぁ、メジャーリーグの大谷翔平選手のようにテレビの情報番組に、すごく特集が組まれると、頭にインプットされますから・・
でも放送のしすぎの弊害は、しつこいと思われて、アンチを増やしてしまう・・その加減が、どうも今のテレビ局には、できないで、横並びの放送ばかりなのが(苦笑)
今のように、スケジュールに無理のない範囲でのテレビ出演は、アイスショー告知にいいし、元気な大輔さん、真央さんの姿が見られて、嬉しいです!
◯真央さんの新アイスショー 再度!
Everlasting33
日時・・・6月2日(日)〜16日(日)
場所・・・東京TACHIKAWA STAGE GARDEN
宝塚歌劇団 公演情報 再度!
◯東京宝塚劇場
◯2月23日(金)〜4月6日(土)
星組 RRR✖︎TAKARAZUKA Bheem アールアール バイ タカラヅカ ルートビーム
礼真琴、 舞空瞳
◯4月14日(日)〜5月26日(日)
花組 アルカンシェルーパリに架かる虹
柚香光、 星風まどか、
この公演で、花組トップコンビ、柚香さんと星風さんが退団します。
東京宝塚劇場での全公演、無事に開催できますように!
◯宝塚大劇場
昨日は、大劇場 月組公演の初日でした! 初日無事に終えて、良かったですね!
全公演、開催して、(東京宝塚劇場も) 月組トップコンビ 月城さんと海乃さんの息ぴったりの演技が多くのファン達に見れますように!
◯3月30日(土)〜5月12日(日)
月組 Eternal Voice 消え残る想い
Grande TAKARAZUKA 110!
月城かなと、 海乃美月
【宝塚】月組トップコンビ月城かなと、海乃美月退団公演開幕 下りる幕へ歩を進める旅立ち演出も
配信
7月7日付で宝塚歌劇団を退団する月組トップ月城かなと、同トップ娘役海乃美月のサヨナラ公演「ミュージカル・ロマン『Eternal Voice 消え残る想い』」「レビュー・アニバーサリー『Grande TAKARAZUKA 110!』」が30日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。
芝居の舞台は、ヴィクトリア女王統治下のイギリス。月城は独特の勘を持つ考古学者ユリウスにふんし、亡き母から特殊能力を受け継いだ女性アデーラを海乃が演じる。
特殊能力を受け入れて自由に生きるユリウスと、自身の能力を恐れるアデーラ。作・演出の正塚晴彦氏が月城、海乃にそれぞれあて書いたオリジナル作で、2人は存分に個性を発揮。
スコットランド女王メアリー・スチュアートの遺品とされる首飾りをきっかけに、事件へ巻き込まれていく。
次期トップに決まった鳳月杏は、超常現象を研究するユリウスの友人役で、女王陛下のために動く特定秘密局局員ダシエルは風間柚乃。
芝居巧者ぞろいの月組らしい舞台運びを見せる。
芝居のエンディングでは舞台に月城、海乃が残り、幕がじょじょに下りる中、舞台奥から客席へとゆっくり歩を進める演出もあり、2人が卒業、新たな旅立ちへ向かうイメージを描き出した。
レビューは宝塚110周年記念作で、中村一徳氏の作・演出。「歴史と伝統」を受け継ぎ、「新しい時代、歴史への始まり」を祝う。伝統的レビューへのオマージュから、「月」をイメージした未来へのメッセージも込められ、ここでも月城、海乃の豊かな表現力が生きている。
初日前日の29日夜には、通し舞台稽古で最終確認。
月城は「千秋楽まで、みんな健康で、最後まで駆け抜けられるよう頑張りたいと思います」とあいさつし、幕開けへ備えた。 また、今公演は、3月1日に入団した110期生の初舞台作。
同期“最初で最後”の舞台共演になるラインダンスは、「110」の人文字を作ってスタートした。
初日を無事に終え、月城は「今回の月組は、お芝居・ショーともにオリジナルの2本立てでございます」と紹介。月組メンバーに、初舞台生も加わって作る今柵に「総勢115名で、皆さまに愛していただける作品になるように、千秋楽まで精いっぱい頑張って参りたいと思います。どうか皆さま、千秋楽まで、この初舞台生を含めた月組生、どうぞ見守っていてください」とあいさつした。
宝塚大劇場は5月12日まで、東京宝塚劇場は6月1日から7月7日。月城らは東京千秋楽をもって退団する。
日刊スポーツ