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氷艶2024 hyoenー十字星のキセキー 嬉しい情報がアップに!

わくわくします!!

 

 

 

氷艶 第一弾は、歌舞伎役者さん達とのコラボで、氷艶hyoen -破沙羅-、大輔さんは、源義経に、

第二弾は、氷艶 hyoen -月光かりの如く- 源氏物語をテーマに、光源氏を演じ、

第三弾の今回は、宮沢賢治の銀河鉄道の夜をモチーフにするそうです!

 

主題歌を作ったアーティストは、ゆずで、高橋大輔さんとのコラボ アイスショーに!

 

 

 

 

関連記事が、続々とアップに!

高橋大輔主演×宮本亞門演出「氷艶2024」に小野田龍之介ら、ゆず書き下ろし曲で彩る

配信

 

 

 

 

高橋大輔が主演、宮本亜門が演出を務めるアイスショー「氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-」が6月8日から11日まで神奈川・横浜アリーナで開催される。 

 

 

「氷艶」は日本文化を伝えるストーリー仕立てのアイスショー。

 

2017年に歌舞伎とコラボレートした第1弾、2019年に「源氏物語」を題材にした第2弾が開催された。

第3弾となる今回は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」がモチーフ。

 

 

さらに、ゆずが本作のために主題歌や劇中歌を書き下ろし、物語全編がキャストたちの歌うゆずの楽曲で彩られる。

出演者には高橋のほか、小野田龍之介、荒川静香、エハラマサヒロ、村元哉中、エリアンナ、まりゑが名を連ねた。

さらに脚本を坂口理子、振付・所作指導を尾上菊之丞が担当する。

 

チケットの一般販売は3月16日12:00にスタート。

 

 

 ■ 高橋大輔コメント この度、氷艶hyoen2024-十字星のキセキ-を開催することになりました。 氷艶hyoen2017-破沙羅-、氷艶hyoen2019-月光かりの如く-に続き、5年ぶり開催となり、僕自身とても嬉しく思います。 この5年間の間に、アイスダンス競技への挑戦、コロナ禍の生活、そして競技生活からの引退、振り返ると様々な経験をさせていただきました。 その一つ一つが現在の自分自身のピースとなり、また、本作への挑戦に繋がっています。 氷艶hyoen2019から引き続き、宮本亞門さんに演出をしていただき、大変嬉しく思うとともに、5年間の時を経て、前回より成長した姿をお見せできるよう、務めてまいります。 また、ゲストアーティストとして、ゆずさんと共演させていただくこととなり大変光栄に感じています。 偉大なアーティストの方々と共に創り上げるキセキを、ぜひ会場にて目に焼き付けていただき、皆様の人生に豊かさをもたらせるよう精一杯がんばります。 それでは、銀河ステーションでお会いしましょう。

 

 

 ■ 宮本亞門コメント まず氷艶を再度、演出させていただけること、そして、温かい氷艶ファンのみなさんとまた再会出来ることに、この上ない喜びを感じています。思えば源氏物語からイメージした作品「月光かりの如く」から、5年しか経ったと思えないほど時代は大きく変化して、コロナ禍、気候変動、戦争など誰もが予想だにしなかったことが次々起こりました。 でも、そんな時代だからこそ、私たちは今を生きることの素晴らしさを、今まで以上に深く感受して、この一つしかない地球で命を授かったことを、ご覧になってくれる皆さんと共に感謝し分かち合い、次の輝く未来へと繋いでいきたいと思います。 そこで、前から尊敬しているアーティストで、利他的愛情を全身全霊で歌い上げ、心に染みる曲を作り上げてきたゆずさん、それに宇宙・地球に愛情を持っていた宮澤賢治さんの想いを掛け合わせた世界を創ります。そして出演者である高橋大輔さん、荒川静香さんら素晴らしいスケーターたちや、個性豊かな才能あふれる役者の皆さんと共に、壮大で美しい物語をお見せできればと思います。 まさに今、生きているからこそ感じられる感動を横浜アリーナで味わってください。また、皆さんとお会いできることを心から楽しみにしております。

 

 

 ■ 北川悠仁コメント 宮本亞門さんとは15年来のお付き合いで、最初にお仕事でお会いしたときの、 演出に懸ける情熱に感銘を受けたことを今でも覚えています。 今回「氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-」にお声掛けをいただき、 アイスショー全編でゆずの楽曲が流れるということ、大変光栄です。 物語の中で、亞門さんがどんな風に僕たちの曲を料理してくれるのか、今から楽しみです。 主題歌の依頼もいただき、新曲を書き下ろします。 オファーを受けた後に亞門さんとお会いしたんですが、そこで亞門さんから すごい熱量のパワーを頂いて、次の日には曲の原型が出来上がりました。 素晴らしいクリエイティブの交換が、既にでき始めています。 ゆずにとってアイススケートに関わらせていただくのは初めての経験なので、 どんなステージになるのか未知数な部分はありますが、 きっとゆずの楽曲がアイスリングの上で、また新たな響き方をして お客さんに届くんじゃないかなと楽しみにしています。 僕たちの地元・横浜での開催ということで、 ぜひ多くの方が横浜に集まってくれたら嬉しいです。

 

 

 ■ 「氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-」 2024年6月8日(土)~11日(火) 神奈川県 横浜アリーナ 脚本:坂口理子

 演出:宮本亞門 

主題歌・劇中歌:ゆず 劇中曲・アレンジ:川井憲次 振付・所作指導:尾上菊之丞 振付:宮本賢二

 出演:高橋大輔、小野田龍之介 / 荒川静香、エハラマサヒロ / 村元哉中 / エリアンナ、まりゑ スペシャルゲストアーティスト:ゆず

 

ステージナタリー

https://natalie.mu/stage/news/559100

 

音楽ナタリー

https://natalie.mu/music/news/559050

 

 

 

 

 

 

 

大輔さんの公式サイトにも、情報がアップに!

 

 

 

 

氷艶公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四大陸選手権に出場する女子 シングルの三原舞依選手の憧れのスケーターは、浅田真央さん!

真央さんが現役時代から、三原さんは真央さんをリスペクトしていることを公言していました。

当時は、真央さんをリスペクトしていると、何故か損をする時代でしたが、それでも臆することなく、語ってくれたんですよね!

 

真央さんは、そんな三原さんに優しいメッセージを!

真央さんは、スケートに悩んでいた本田真凛さんにも、優しく声をかけてくれました・・

 

後輩思いの真央さんは、選手達の練習場所を作りたいという思いで立ち上げたMAO  RINKを作る夢があり、そこから、世界の試合で活躍する選手達が育つことを願います!

 

 

三原さんは、怪我で全日本では、惜しくも表彰台に乗れなかったのが残念だけど、四大陸選手権の試合、優勝目指して、美しい演技を披露できますように!

 

 

 

四大陸選手権に出場する選手達、怪我、体調不良なく、納得いく試合ができますように!

 

 

 

「みなさまがいてくださっての三原舞依」試練乗り越え“トップアスリート”を目指す三原は四大陸で3度目の優勝を狙う

配信

 

1月30日から中国・上海で行われる四大陸フィギュアスケート選手権。 

女子代表、三原舞依は右足首のケガを抱えながらも貫禄の演技を披露し、2023年12月の全日本選手権で5位に。

 過去に2回優勝し、5度目の出場となる四大陸選手権への切符をつかんだ。

笑顔で滑り切ることで少しでも恩返しがしたい

12月21日。全日本選手権の会場に入ると、一番上の客席からリンクを見下ろすルーティンをいつも通り行った三原舞依。 

「またこの舞台に帰ってくることができて、うれしいなっていう思いが今はいっぱい」 昨季はGPファイナル初優勝、全日本では自己最高の2位で6年ぶりの世界選手権出場を果たすなどキャリアハイのシーズンとなった。 一方で今季は右足首のケガが悪化し、予定していた試合の欠場を余儀なくされた。

 

昨季自己最多13試合出場から一転、11月末のGPシリーズNHK杯が初戦となった。 

「なんとかします。大丈夫です」と力強く挑んだ9度目の全日本選手権。 ショートでは3つのジャンプを全て着氷。持前の豊かな表現力と集中力で滑り切り、4位と好発進。笑顔で演技を終えた。 

ショートを終えた三原に話を聞くと、演技前、中野園子コーチから「“集中力の天才”だから、しめたらできる」と声をかけられて、リンクへと送り出してもらったという。

 三原も「その言葉通り、ジャンプの前やスピン、ステップ、一つ一つ落ち着いてできて、2分50秒の中でゆっくり考えて滑ることができた」と振り返る。 そして演技を終えると「(中野コーチが)『よくやった』と言ってくださって。先生の笑顔がすごくうれしい」と三原もうれしそうにした。

演技前にコーチから「集中力の天才」

大会前、憧れの存在である先輩・浅田真央さんからのメッセージが励みになったと語っていた三原。

 その浅田さんからエッジカバーなどプレゼントされたという。 

 

「全日本に出発する前に真央ちゃんがたくさんのグッズと、おそろいの色のエッジカバーを送ってくださって、それも夢なのかなと思って」 「最初は飾っていたんですけど、『使ってね』と言ってくださって、試合ギリギリのリンクサイドまでエッジカバーをはめて。取るときには『ありがとうございます』という思いを込めて、今日もリンクに入ることができました」 続くフリーでは、NHK杯から構成を変更し勝負に挑んだ。 後半に組み込んだ3回転ループ+2回転トゥループ+2回転ループの3連続ジャンプを決め、すべてのジャンプを着氷。 演技後には大きなガッツポーズも飛び出した。 

 

この日も中野コーチから「集中力の天才やから」という言葉を受けて、リンクへと向かった三原。 フリー前はショート以上に緊張していたようだが、「一番上のお客さままで届くように最後まで滑りきろうと思った」と話す。 

「本当に夢なのかなと思う瞬間がここ数週間は多くて、こうしてスケートを続けられて毎日練習できて、当たり前のような日々が当たり前じゃないことを振り返って考えることもできた。みなさまがいてくださってこその三原舞依」 ショート・フリーともに笑顔で滑り切り、多くの声援の中で全日本を終えた。

 

今できることは全て出し切れた

結果は総合5位。自身5度目となる四大陸選手権への出場権を勝ち取った。

 「これ以上のショートもフリーも今はできないかなと思うので、また次の試合に向けてしっかり練習してレベルアップできるようにしたい」 全日本から一夜明け、三原はこう振り返った。

 

 11月が初戦となる異例のシーズンから戦った全日本については、「ベストを出しきれるところまで試合に持っていけるようになったのは、すごく成長した部分。ただ、まだまだ足りないところがたくさんある。 もっとトップアスリートを目指して上がっていこうと思ったら、どんな状況でも全力を出してパーフェクトに滑り切るっていうことが大切だと思う。今近くにいるかおちゃん(坂本花織)が日本一で、世界一。その姿を見ながら、少しでも近づけたら」とシーズン後半戦に向けて闘志を燃やす。

 

 四大陸選手権は、三原がシニアに上がり初のチャンピオンシップスのタイトルを獲得した思い出のある大会だ。 「本当にたくさん出させていただいて、自分の中でもすごく思い出の強い大会だと思っています。もう一度行けることがすごくうれしくて、出るからにはしっかり今以上のものをできるように練習して、ベストを尽くして優勝を目指して頑張ります」

 

 数々の試練を乗り越え、不屈の強さで“スケートができる喜び”を表現し続ける三原。 

彼女にとって思い出深い四大陸選手権の舞台で、3度目の優勝を狙う。 

 

この四大陸選手権には、男子は鍵山優真、初出場となる山本草太、佐藤駿、女子は去年に引き続き千葉百音、2022年の四大陸で優勝した三原舞依、2年連続の渡辺倫果。 ペアは久しぶりの実戦復帰となる、三浦璃来・木原龍一組、アイスダンスは2年連続4回目の出場の小松原美里・小松原尊組、初出場となる田中梓沙・西山真瑚組、吉田唄菜・森田真沙也組が出場する。

フィギュアスケート取材班

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィギュアスケート 大輔さん、真央さん同様好きな宝塚歌劇団 1月の公演情報   再度!

 

◯東京宝塚劇場

2024年 1月3日〜2月11日

雪組    ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル、    

      フローズン・ホリディ Snow  Troupe    100th    Anniversary

彩風 咲奈、 夢白あや

 

 

トップの彩風さんは、ベルサイユのばら、フェルデン編で退団します。 

悔いない宝塚での男役を!

 

 

 

 

 

 

 

 

◯宝塚大劇場

2024年1月5日〜2月4日

星組    RRR✖︎TAKARAZUKA     Bheem    アールアール バイ  タカラヅカ ルートビーム

礼真琴、 舞空瞳

 

休演していたトップ 礼さんの復帰作で、話題性十分で圧巻の舞台を見せてくれているけど、くれぐれも無理しすぎないでね!

 

 

 

 

 

 

 

その他の劇場

◯梅田芸術劇場メインホール 2024年1月17日〜1月31日

GOAT  -Great est    OF    All   Time

月城かなと

 

 

◯宝塚バウホール    2024年1月24日〜2月4日

Golden     Dead    Schiele

彩海せら(若手スターさんです!)