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高橋大輔さんの公式サイトが更新に!

 

3月1日(水)発売 家庭画報(世界文化社)にインタビュー記事が掲載予定

 

ICE  EXPLOSION2023福岡公演出演決定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレ東から、「みんなのスポーツ」での未公開 のかなだい (村元哉中さん、高橋大輔さん)のインタビュー動画がアップに!

 

 

 

 

テレ東さん、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

かなだい (村元哉中さん、高橋大輔さん)は、四大陸選手権での試合は、高みを目指し、あえて守りに入らない構成にした上に、高地で身体が慣れず、体力はきつい中での闘いでした・・

激しいステップも大変だったでしょうし、最後のリフトも、・・大輔さん試合が終わった後は顔色悪かったのも、体調の異変があったからだろうし・・(本人は、言い訳はしない性格なので(浅田真央さんも腰痛(ソチ五輪の前の全日本選手権)、左膝が痛い(現役引退シーズン)時も、言い訳はしなかった・・・)うん、それは偉いと思う。

 

 

高地は空気が薄く、高山病になる人もいるし、ペア、アイスダンスは2人で演じる競技は相手が体調が悪いと、自身だけでなく、相手も怪我をさせてしまう・・本当に、開催地としては、よくなかったなぁ・・

 

かなだい 以外にも試合を棄権する選手達(女子シングルで、イザボー・レウ"ィート選手)もいたりして、今後は競技開催地を選ぶ時は、要注意して、選手達のコンデションを乱さないようなところを選んで欲しいです。

 

今は、大輔さん達は気持ちを切り替えて、思う演技ができなかった悔しさをバネに、幸い来月の世界選手権は日本での開催なので、チーム挙げて、コンデションを整え、フリーダンス  オペラ座の怪人の完成形を!

 

 

今回の四大陸選手権の演技は、転倒があったけど、2人の演技は、美しく、クリステイーヌとファントムの世界を演じてくれましたので!

 

 

 

 

ロシアは、フィギュアスケート 競技に関しては、熱い思いがあるんだよね。

美の競技は洗練されていて、世界のトップを競っているけど、諸問題をクリーンにして、いつか、競技に参加できる時がくればいいけど・・

 

「真のヒーロー」衰え知らずの36歳・高橋大輔を露メディアが特集!“高み”を目指し続ける姿勢に敬意「驚かされる」

配信

四大陸選手権は2度の転倒で9位に沈む

 

 来月で37歳を迎える日本のベテランスケーターに、露メディアが関心を寄せている。 

 

 現地12日に熱戦の幕が下りたフィギュアスケートの四大陸選手権は、日本人スケーターの健闘が目立った。ペアは“りくりゅう”こと三浦璃来&木原龍一が、男子は17歳の三浦佳生が金メダルを獲得。

女子はジュニア世代の千葉百音が銅メダルとなり、3種目で日の丸が表彰台に掲げられた。 

 

一方、アイスダンスには全日本王者が登場した。“かなだい”こと、村元哉中&高橋大輔である。昨年の準優勝カップルである“かなだい”は、初の全日本王者として臨み、世界選手権に向け試金石となる大会だったが、結果は予想外となった。  

 

 

リズムダンスでは、ステップ中に村元が転倒。演技後は「やってしまった」というような表情を見せ、フリーダンスで巻き返しを図ったが、ここでも二人に試練は訪れた。

 

今度は高橋が2度転倒。ミスを挽回できなかった“かなだい”は9位に沈み、不完全燃焼のまま大会を終えた。 

 

 

 3月の世界選手権に向けて、課題の残る結果になった“かなだい”。

 

 

しかし、このカップルに露メディア『Championat』は熱視線を注いでいた。 

 

 

 かつて、シングルで五輪王者エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)、世界王者ブライアン・ジュベール(フランス)といったトップスケーターと互角に戦い、日本フィギュア男子初の世界王者となった高橋に同メディアは注目。

「36歳にして、氷の高みを目指し続けるダイスケ・タカハシ。彼のストーリーには驚かされる」と、アイスダンサーとして現在もトップレベルで戦い続けている高橋に賛辞を送っている。 

 同メディアは、未だ進化を続ける36歳の日本人スケーターを特集した記事を配信。記事のなかで、「アイスダンスへの移行は予想外だったが、新しく結成されたカップルの演技は素晴らしい」と村元とのカップル結成は好都合だったと評し、「彼女の経験によって、このコンビはメダルの有力候補になった」と将来の五輪メダル候補になりえると太鼓判を押す。

 

 

「タカハシは日本の真のヒーローだ」

 同メディアは、高橋がシングルスケーターからアイスダンサーに転向するうえで、これまでとは異なる肉体改造を施したことについても紹介している。 

 

 記事によると、「タカハシの体格は理想とはほど遠く、体重維持だけでなく、より筋肉をつけることが要求された。

彼はトレーナーのアドバイスを受け、何時間もジムに通い、ダンスの体勢や滑走などの技術的な要素を同時に鍛えた」とアイスダンサーになるまでの過程を説明している。 

 

そんな高橋を「日本の真のヒーローであり、プルシェンコのライバルは今もスケートを続け、ダンスのチャンピオンを目指している」と綴り、今後に大きな期待を寄せている。 

 

 

四大陸選手権 では、思うような結果を残せなかった”かなだい”。

14日に高橋はインスタグラムを更新し、悔しい胸の内を吐露。

3月の世界選手権に向けて、改めて決意を綴っている。 「沢山の応援ありがとうございました。今回は、本当に不甲斐ない結果になってしまい悔しい思いばかりでしたが、その中でも自分たちの成長を感じる事が出来たところも沢山ありました」 「この悔しさをバネに世界選手権までの時間を、大切に過ごし、この悔しさを晴らしたいと思います。今回は日本で開催ということもあり、思い入れの強い試合になると思います!精一杯頑張りたいと思います。ありがとうございました。」 

 はたして世界選手権は、「思い入れの強い試合」にできるのか。“かなだい”の巻き返しに、注目したい。

 構成●THE DIGEST編集部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅田真央さんのテレビ番組情報です!

 

2月18日(土) 14:28〜14:57 (関西地区) おかべろ 出演

 

 

 

 

 

 

         18:00〜18:55   NST新潟総合テレビ スマイルスタジアム 

 

 

 

 

 

 

2月19日(日) 25:25〜25:55(関東地区) おかべろ  出演

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーペーパーMEGTwitterから

 

MEG関西版Vol.15は2月19日発行。

表紙巻頭インタビューは、アイスショー『BEYOND』の大阪公演がいよいよ始まる 浅田真央さんです。総合プロデュースする本公演について、意気込みや衣装、演出について語って頂きました。

真央さんのフォームが美しいお写真を MEG関西版 で是非ご覧になってください。

https://twitter.com/freepaperMEG

 

 

 

 

真央さん、今プロスケーターで、BEYONDの各公演も好調で、生き生きと自分がやりたかったことができ、輝いて、これも現役時代頑張ってきた分、今報われて、良かったなぁ・・と思います。

 

BEYONDこれからの公演も無事に開催できますように!

そのためにも、怪我、体調不良、病気には、気をつけて、体調管理を万全に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝塚歌劇団の今月の公演情報も再度!

 

 

 

 

 

○東京宝塚劇場

 

 

2月18日(土)〜3月19日  

花組公演   うたかたの恋、  ENCHANTEMENT(アンシャントマン)ー華麗なる香水(パルアン)

主演・・・柚香光、 星風まどか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○宝塚大劇場

 

 

 

2月4日(土)〜3月6日(月) 

月組公演   応天の門ー若き日の菅原道真の事   Deep   Seaー海神たちのカルナバル

主演・・・月城かなと、 海乃美月

 

 

 

 

 

 

 

○その他の劇場

 

 

 

2月6日(月)〜3月1日(水)

雪組公演  BONNIE &CLYDE

御園座

彩風咲奈、 夢白あや(新トップ娘役さんです!) 新トップコンビのプレお披露目です!

 

 

 

 

 

 

 

2月24日(金)〜3月2日   梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

 

海辺のストルーエンセ

主演・・朝美絢(雪組の2番手スターさんです!)

 

 

 

 

 

もう、公演中止はないと思うので、(コロナ前は、体調悪いスターさんがいたら、代役で公演できてたし)今までコロナ禍の中、公演中止で動きが止まっていた分、各組若手スターさん達の育成も含め、劇団の動きも前に進んでいるようで、今後の各組の公演楽しみです!