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私ごとすが、今風邪をひいています・・・・

来月中旬は忙しくなりそうなので、更新が滞るかもしれないので、頑張って根性で更新しています。

もーう五輪が近付くと、不穏な動きがでてきますからねー、 もうマスコミのおかげで、ゆっくり休んでられないわ!


頑張る姿を見ると励みになるスポーツ選手は?

オンライン学習教材「すらら」を展開する株式会社すららネット(本社=東京都千代田区)は、受験シーズンを前に小中高生の「勉強」に関する意識調査を実施した。


(調査概要)

調査方法・・・・・eラーニング教材「すらら」のログイン画面にて回答を得た。

調査対象・・・小学校1年から高校3年までの男女

調査期間・・・2013年12月17日~2014年1月15日

有効回答数・・・723名(男性55,7% 女性44,3%)


同調査で、「頑張る姿をみると励みになるスポーツ選手は誰ですか?」との質問で、第1位が浅田真央、第2位が高橋大輔、第3位が羽生結弦となり、フィギュアスケート勢が上位を独占する形となった。


第1位となった浅田真央は、親しみやすいキャラクターでありながら、数々の世界大会で結果を残し、高橋大輔は度重なるケガに悩まされながらも、立ち直り、日本を代表する選手として活躍している姿が、小中高生の励みとなっているようだ。


(頑張る姿を見ると励みになるスポーツ選手は誰ですか?)

第1位・・・・浅田真央  28,8%

第2位・・・・高橋大輔  19,5%

第3位・・・・羽生結弦  10,4%


第4位・・・高梨沙羅   4,1%

第5位・・・いない     3,5%

第6位・・・田中将大   2,9%

第7位・・・本田圭祐   1,8%

第8位・・・イチロー    1,4%

第9位・・・香川真司   1,1%

第10位・・・錦織圭   1,0%      リアルライブ  30日



マスコミがどんなに下げようとも、子ども達も頑張っている選手達がわかるんですねー

納得の結果です!

逆に下げようとすればするほど、頑張っている選手の足を引っ張っているのがわかるので、マスコミが上げようとする反日選手が嫌われるんです! あげくに捏造なんかしますから・・・・





昨日の記事でのフィギュア関連本の追加です!


日本男子フィギュアスケートFanBook CutingEdg2014(SJセレクトムック)


発売日・・・2月5日

定価・・・1890円

表紙が大輔さんです!


商品概要

史上もっとも過酷な選考過程を経てソチオリンピックへのチケットをつかんだ、羽生結弦、 高橋大輔、

町田樹。 本書では、彼ら五輪代表選手をはじめ、日本が世界に誇る12人のトップスケーターのオングインタビューを掲載。シーズンオフからシーズンインにかけて、彼らがどのように過ごしてきたのか。美しい写真の数々とともに、知られざる素顔に迫ります。


商品の詳細

高橋大輔 「最終章の、その先に」

羽生結弦 「少年の夢、羽ばたく」

町田樹  「ふたつの覚醒」

小塚祟彦 「揺ぎない誇りを胸に」

織田信成 「素晴しきスケート人生」

無良祟人 「渇望の一年」

村上大介 「不屈の魂、 再起」

中村健人 「ラスト・グローリー・ディズ」

佐々木彰生 「ピョンチャンへ、 新たな一歩」

宇野昌麿 「ひたむきな挑戦」

田中刑事 「再生、 成長ーそして飛躍」

日野龍樹 「雄飛のために」


巻頭特集

「日本男子黄金時代、クラマックスへ」


本田武史 「オリンピックシーズン彼らの本気、 あの舞台の愉悦」


加藤 修 「日本代表トレーナーの語るチームジャパン」


TEAM JAPAN 男女混合リレークエスチョン


2013-2014 全プログラム徹底解説&コーチからのメッセージ



あと都知事選ですが、 家族が勤めている会社で後輩(20代)の社員達は、田母神さん応援です。

誰がふさわしいか、 政策(外国人参政権反対、 災害でも対応が早い、 都民のことを見てくれる、

日本人が差別されるなんて、 東京の地区でもこわいところがある・・・など) 

そして、マスコミの偏向報道も・・・・NHK籾井会長は、誘導されましたね。 そして一斉に叩いています。

マスコミは都合の悪い人物を誘導して、発言を引き出して叩く か、捏造、 嫌がらせなど ひどすぎますから・・・・


ネットで調べられる人たちはわかってきています。 問題はお花畑さんたちですねー(かっての私のように)テレビ、新聞が情報源の人達ですね。  情報は大事ですね!  もう徐々にマスコミのひどさは広まってきています・・・・

街頭での演説を聴いてみるのもオススメです!