四大陸選手権 男子SP、 アイスダンスSDが終わりました。
無良君は、SP1位でフリーに向けて、よいスターをしました。 無良君は、ソチ五輪後の現役を続けてくれるそうです。よかったー 今の主な有力選手達が引退すると、羽生君だけで日本男子界を主に引っ張るようですから、まだ若い彼に負担が多くくるでしょう・・・・
特に、オフシーズンもアイスショー、マスコミの仕事(テレビ、CMなど)が多くて、羽生君は疲れてしまうでしょう。成績も担うのは大変になってくるかもしれないので・・・・あまりマスコミ関係の仕事を増やして、疲れさせないでほしいです・・・・大輔さんは本当に過酷なスケジュールでしたから・・・・
こづは、4位と苦しいスタートになりました。 怪我の影響がまだあるんでしょうか・・・・
選考ではいろいろ振り回されましたが、ここは意地を見せてほしいところです。諦めモードが気にかかります。ここでなんとかしないと、苦しくなります。
ここは踏ん張って、フリーは巻き返してほしいところです。
田中君もフリーで巻き返してほしいです。 羽生君、 日野君、 とで、ソチ後、男子フィギュア界を盛り上げてほしいので、 でも次の五輪が平昌なのが、かわいそうですねー
関連記事です。
フィギュア4大陸選手権 男子SPで無良トップ
欧州以外の各国・地域が参加するフィギュアスケートの4大陸選手権は22日、台北で開幕し、男子ショートプログラム(SP)は無良祟人(岡山国際リンク)が84,21点でトップに立った。昨年の全日本選手権3位の小塚祟彦(トヨタ自動車)は76,85点で4位と出遅れた。
リチャード・ドーンブッシュ(米国)が82,13点で2位。田中刑事(倉敷芸術科学大)が62,61点で14位だった。
アイスダンスのショートダンス(SD)で平井絵巳、マリオン・デラアスンシオン組(大阪ク)は44,11点で11位(共同) 毎日新聞 23日
無良 自己最高点でSP首位、 小塚は4位
欧州以外の各国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権は22日、台北で開幕し、男子ショートプログラム(SP)では、全日本選手権で6位だった無良祟人(岡山国際リンク)が自己最高の84,21点をマークして首位となった。リチャード・ドーンブッシュ(米国)が82,13点で2位。
同選手権3位ながら五輪出場を逃した小塚祟彦(トヨタ自動車)は76,85点で4位、田中刑事(倉敷芸術科学大)は62,61点で14位と出遅れた。
23日に女子SPが行われ、ソチ冬季五輪代表の村上佳菜子(中京大)、宮原知子(大阪・関大高) 今井遥(ムサシノク)が出場する。
無良祟人の話・・・・今シーズン、これだけ試合をやってきてやっと自分らしい演技が出来た。現地に入ってからの練習でもいい状態で臨めていた。
小塚祟彦の話・・・・練習していないのが丸わかりだった。練習以上のものは出ないから。全日本の反動もあったし、緊張していた。4回転ジャンプも全日本後は1回しか跳べていなかった。
田中刑事の話・・・力を出し切れなかった。四大陸という大きな大会で、いいスタートを切ろうと強く思いすぎた。 スポニチアネックス 22日
SP結果