いまさらだけど、最近ホルストの「惑星」にはまっている。

火星から始まり、映画音楽のような外面性が第一印象。

それゆえに中身がないかと思えば、実は中身もしっかりしている。

たくさんの指揮者・オーケストラの演奏を聴いてきたけど

やっぱり一番美しいのはシャルル・デュトワの指揮する惑星だ。

特に、モントリオール交響楽団を指揮した演奏は文句なく美しい。

でも!最近気はまっているのはNHK交響楽団を指揮した演奏なのだ!

美しさ、完成度の高さではモントリオール交響楽団の演奏にはかなわない。

でも、当時のNHK交響楽団からこれだけの演奏を引き出した手腕はさすがデュトワと、あらためて感銘を受ける。演奏は少し荒くて完璧ではないけど、熱のこもった演奏で出だしの「火星」からがっちりと心をつかまれてしまう。

有名になった「木星」は誰でも知っている曲だと思うけど、ぜひほかの曲も聴いてみてください。初心者にもわかりすく、それでいて聴き返すほど味の出てくる曲です。

演奏はYouTubeにアップされています↓

https://www.youtube.com/watch?v=XFS4zvhdXrM

少し古い映像だけど十分に楽しめます。…しかし演奏の途中でCMが挿入されてしまいます。突然挿入されるのでご注意を!

 

§ピアノ作品集 アラウ、インバル&ロンドン・フィル(7CD) カタログNo:4806186
§ウィントン・マルサリス Essential  カタログNo:88697095792
§Music Of John Williams -40 Years Of Film Music カタログNo:TVPMCD810
マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
R.シュトラウス:アルプス交響曲